「悪夢だ」 飛行機で見た『とんでもない乗客』に目を疑った
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※写真はイメージ

「水筒に入れると危険」 注意喚起に「知らずに続けてた」「体に悪いなんて」職場や学校に、毎日『水筒』を持ち運ぶ人は多いでしょう。実は、金属製の水筒には、入れてはいけない飲み物がいくつかあるため注意が必要です。本記事では、保険医療局が注意喚起する『水筒にまつわるNG行動』を紹介します。

岡山の道路にしかない『★合図』とは? 岡山県警に聞いてみた都道府県ならではの道路標識や路面標示が存在することがあります。例えば、岡山県の場合、このような路面標示があるのをご存じですか。
- 出典
- @jessiechar
アメリカのサンフランシスコに住んでいるジェシー・チャー(@jessiechar)さんは、ある日飛行機に乗ることになりました。
自分の座席に着いたジェシーさんは、歓喜します。
(ラッキー!この列、ほかに誰もいないわ!)
なんと、ジェシーさんの座っている列は、自分の座席以外空席だったのです。
「両隣を気にすることもなく、快適な空旅が楽しめそう!」…そう思ったジェシーさんは、列の肘置きをすべて上げ、『ベンチ気分』を味わっていました。
飛行機で見た『とんでもない客』
飛行機が離陸し、自分の座席でのんびりとしていたジェシーさん。
そんな中、信じられない光景を目にします。
なんと、後ろの列の乗客が足を伸ばし、肘置きを倒して足を乗せたのです。
常識外れの行動を目の当たりにし、ジェシーさんはビックリ!
「悪夢だわ…」
さらにこの乗客は、左足で窓のサンシェードを開け始めます。ジェシーさんは、あまりの非常識さに言葉を失いました。
「自分もやられたことあります」という声も
ジェーンさんの投稿に対し、多くの人から怒りのコメントが寄せられました。中には「似たような経験があります」という声も…。
足を伸ばした乗客からすると、「前の座席に人がいないから、いいや」という気持ちだったのかもしれません。
ですが、いくらその席が空席だったとはいえ、同じ列には別の乗客がいます。また、お世辞にも行儀がいいとはいえません。
「自分の行動を第三者視点で見ると、どう感じるか」…それを心がけて、人に迷惑をかけず生きていきたいものです。
[文・構成/grape編集部]