「入っちゃダメって書いてあるでしょ!」 ルール違反者の正体に、全員爆笑!
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1年前に家族になった子猫の『ビフォーアフター』に驚き 「なんて美人に」「脚長い!」ぬいぐるみの上にちょこんと座っていた子猫。1年後…?

ベッドでくつろぐ愛猫が… 二度見してしまう姿に「めっちゃ笑った」「電池抜けてる」愛犬や愛猫は時折、「中に人間が入っているのでは…」と思うような行動で飼い主を驚かせることがあるでしょう。飼い主(@neko_wagaya)さんと暮らす、愛猫のごましおくんも、そのような姿を見せることがあると言います。
- 出典
- @rivesm






ある日、福島県にある歴史博物館『会津武家屋敷』を訪れた、アイ(@rivesm)さん。
屋敷を見物していると、注意書きの看板が目に入りました。
『入室はご遠慮願います』
しかし、注意書きがしてあるにもかかわらず、そこにはハッキリと『ルール違反者』の足跡が残っていたのだとか。
一体どこの不届き者が、屋敷に入室したのでしょうか。
『ルール違反者』の残した痕跡は、なんとも可愛らしい足跡。そう、部屋の中に入ってしまったのは猫だったのです!
※写真はイメージ
この小さな足跡を見つけた時、周囲にいた人たちは全員爆笑!アイさんも、思わずときめいてしまったそうです。
『これ見よがしな足跡』を見る限り、看板の内容を知ってあえて足跡を残したような気もしてきます!しかも、足跡を見る限り、一度注意書きに近寄って一読したような…。
投稿に対し、「これは許す」「けしからん可愛さ!」と悶絶する人が続出!中には、こんな声も上がっていました。
「むしろ、お猫様向けに『猫語の注意書き』を設置しなかった人間側に非があるのでは…!?』
人間語の注意書きが理解できないのは、仕方がありませんよね。なんだか、「猫語の看板がなくてごめんね」という気持ちすら湧いてきました!
入室してしまっても、これは「仕方ないね!」と笑顔で許してしまいます!
[文・構成/grape編集部]