「入っちゃダメって書いてあるでしょ!」 ルール違反者の正体に、全員爆笑!
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「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。

家主「洗濯物にセミが飛んできた」 羽を広げていたのは?「ドキッとした」「泣いちゃう」「洗濯物にセミが飛んできた」というコメントを添えて、Xに2枚の写真を公開したのは、@mekireopa2525さん。 ある日、干してある洗濯物に、『セミ』が飛んできたそうです。
- 出典
- @rivesm
ある日、福島県にある歴史博物館『会津武家屋敷』を訪れた、アイ(@rivesm)さん。
屋敷を見物していると、注意書きの看板が目に入りました。
『入室はご遠慮願います』
しかし、注意書きがしてあるにもかかわらず、そこにはハッキリと『ルール違反者』の足跡が残っていたのだとか。
一体どこの不届き者が、屋敷に入室したのでしょうか。
『ルール違反者』の残した痕跡は、なんとも可愛らしい足跡。そう、部屋の中に入ってしまったのは猫だったのです!
※写真はイメージ
この小さな足跡を見つけた時、周囲にいた人たちは全員爆笑!アイさんも、思わずときめいてしまったそうです。
『これ見よがしな足跡』を見る限り、看板の内容を知ってあえて足跡を残したような気もしてきます!しかも、足跡を見る限り、一度注意書きに近寄って一読したような…。
投稿に対し、「これは許す」「けしからん可愛さ!」と悶絶する人が続出!中には、こんな声も上がっていました。
「むしろ、お猫様向けに『猫語の注意書き』を設置しなかった人間側に非があるのでは…!?』
人間語の注意書きが理解できないのは、仕方がありませんよね。なんだか、「猫語の看板がなくてごめんね」という気持ちすら湧いてきました!
入室してしまっても、これは「仕方ないね!」と笑顔で許してしまいます!
[文・構成/grape編集部]