主治医が夫に「出来ますよね、ご主人?」と釘刺し その言葉に称賛の声
公開: 更新:

※写真はイメージ

『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
- 出典
- @RakMyu
時々耳にする、夫婦間での不満。
ある女性が、夫に対するこんな言葉をTwitterにつぶやきました。
育児で忙しいのに、夫が協力してくれない。自分のことくらい自分でして。
※写真はイメージ
そのツイートを見た、1児のママであるみゅう(@RakMyu)さん。彼女も、投稿した女性の気持ちに共感する1人でした。
そして、出産時に担当してくれた主治医が、夫に伝えた言葉を紹介。すると、多くの称賛が集まったのです。
主治医が、みゅうさんの夫に伝えたという言葉は…。
ご主人は自分の世話は自分でできるし、放っておいても生きていけます。
赤ちゃんはまだ1人では生きていけないので、お母さんは赤ちゃんを優先するのが当たり前です。
ですよね、ご主人?
「自分のことは自分でできるでしょ?」と、やんわりかつ、しっかりと釘を刺した主治医の言葉。
この言葉は、現在の夫の行動にも影響を与えているといいます。
主治医の言葉に、称賛と共感の声が集まっています。
・とてもいい先生ですね。いうべきことを、きちんといってくれた。
・うちも「自然分娩でないとだめ」と譲らない姑に、先生が話してくれました。いい先生に巡り会えるのは幸福なことですね。
・これが分からない男性は多い。分かってくれるご主人でよかったですね。
いまだに聞く、「夫が育児や家事に協力してくれない」という声。
育児は妻だけではなく、夫の仕事でもあります。互いが協力しあって行うべきことでしょう。
相手を労り、慈しむ…そんな心の重要性を再確認させられますね。
[文・構成/grape編集部]