小学生の女子がお父さんに書いた『手紙』 なんで上から目線?
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- @tsumugi2012
子どもの写真やその日にあった出来事などをツイートしている、Tsumugi(@tsumugi2012)さん。
ある日、小学1年生になる次女からもらった『手紙』をTwitterに投稿します。
「いつもありがとう」という主旨の手紙…お父さんにとっては嬉しいはずの内容ですが、なぜか複雑な気分になってしまいます。
その理由は…。
パパへ
いつも働いてくれたり、お風呂に入れてくれて、時々、お好み焼きを作ってくれて本当に大変だよね。
その気持ち、分かる。
「大変だよね。その気持ち、分かる」という上から目線の手紙!
Tsumugiさんも、こういわずにはいられませんでした…。
もちろん、娘さんは「大変なこと分かってるよ。いつもありがとうね」という意味で書いたのでしょう。その感謝の気持ちは、お父さんにもちゃんと伝わっているはず。
お父さんと娘さんの仲のよさが伝わるステキな『手紙』ですね!
[文・構成/grape編集部]