小学生の女子がお父さんに書いた『手紙』 なんで上から目線?
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母親「帰りにJALの飛行機乗ったんだけど…」 機内での出来事に「CAさんすごい」「普通はできない」飛行機の事情により動画が再生停止された時のこと。娘さんは「アンパンマン~」と大声で泣き始めてしまったといいます。

「多分、5歳と勘違いしてる」 実家の光景に「父親が用意してるの想像したら、かわいい」2025年9月現在、Xでは「親や親戚がいつまでも子供扱いしてくる」というエピソードを投稿することが、ブームになっています。同月、声優の𠮷田早南(@sarnaaan23)さんも、自身が親から「子供扱いされた」エピソードを公開し、注目を集めました。
- 出典
- @tsumugi2012
子どもの写真やその日にあった出来事などをツイートしている、Tsumugi(@tsumugi2012)さん。
ある日、小学1年生になる次女からもらった『手紙』をTwitterに投稿します。
「いつもありがとう」という主旨の手紙…お父さんにとっては嬉しいはずの内容ですが、なぜか複雑な気分になってしまいます。
その理由は…。
パパへ
いつも働いてくれたり、お風呂に入れてくれて、時々、お好み焼きを作ってくれて本当に大変だよね。
その気持ち、分かる。
「大変だよね。その気持ち、分かる」という上から目線の手紙!
Tsumugiさんも、こういわずにはいられませんでした…。
もちろん、娘さんは「大変なこと分かってるよ。いつもありがとうね」という意味で書いたのでしょう。その感謝の気持ちは、お父さんにもちゃんと伝わっているはず。
お父さんと娘さんの仲のよさが伝わるステキな『手紙』ですね!
[文・構成/grape編集部]