小学生の女子がお父さんに書いた『手紙』 なんで上から目線?
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パスタを短く切って… 父親が中2娘に作った弁当が?「最高」「食べるのがもったいない」内田直人(bento_star)さんはInstagramで娘さんのために作ったお弁当を公開しています。中でも、2025年10月17日に投稿された『キャラ弁』が大きな話題を集めました。

冷蔵庫に貼ってある妻の『置手紙』 まさかの内容に「間接的な命令だ」「やるしかない」外出をする際に、留守番をしている人や後から帰宅する人に向けて伝言を残す、置手紙。 行き先や、いつ帰宅するかなどの情報を書くことが多いでしょう。ただ、人によっては置手紙で『願いごと』を書き記すこともあります。
- 出典
- @tsumugi2012






子どもの写真やその日にあった出来事などをツイートしている、Tsumugi(@tsumugi2012)さん。
ある日、小学1年生になる次女からもらった『手紙』をTwitterに投稿します。
「いつもありがとう」という主旨の手紙…お父さんにとっては嬉しいはずの内容ですが、なぜか複雑な気分になってしまいます。
その理由は…。
パパへ
いつも働いてくれたり、お風呂に入れてくれて、時々、お好み焼きを作ってくれて本当に大変だよね。
その気持ち、分かる。
「大変だよね。その気持ち、分かる」という上から目線の手紙!
Tsumugiさんも、こういわずにはいられませんでした…。
もちろん、娘さんは「大変なこと分かってるよ。いつもありがとうね」という意味で書いたのでしょう。その感謝の気持ちは、お父さんにもちゃんと伝わっているはず。
お父さんと娘さんの仲のよさが伝わるステキな『手紙』ですね!
[文・構成/grape編集部]