「春の日の雨のような音色」 ギターのイメージが変わる演奏に聴き惚れる
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※写真はイメージ

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弦を指で叩くようにして演奏する『タッピング』や、弦を押さえた指を滑らせる『スライド奏法』など、さまざまなテクニックを駆使して演奏されるギター。
その中の1つに、『ハーモニクス奏法』と呼ばれる、珍しい演奏法があります。
弦を指で押さえつけるのが一般的なギターの演奏法において、ハーモニクス奏法の場合は軽く弦に触れるだけ。
その音色はというと…早速、お聴きください。
よく聴くギターの音色と違い、柔らかく澄んだ音色が印象的なハーモニクス奏法。
動画を観た人からも「春の日の、静かに降り続ける雨のような音色」といったコメントから「なんて素晴らしいテクニック」と、高速で動く指に驚く声も寄せられていました。
心が安らぐ音色に、うっとりと聴き惚れてしまいますね。
[文・構成/grape編集部]