「嫁と間違えました」 矢作兼がLINEで誤送信、その相手は?
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
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- スッキリ
日本国内だけでも7千万人以上が利用しているLINE。便利な反面、送る相手を間違えてしまう、いわゆる『誤送信』に関するエピソードをよく聞きます。
2017年12月4日に放送した朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)でも、誤送信にまつわる失敗談を特集。
スタジオでは、MCの加藤浩次さんが実際に経験したエピソードを披露しました。
妻に送ったと思いきや…
ある日、お笑いコンビ『おぎやはぎ』の矢作兼さんと共に飲んでいた加藤さん。もう1軒行くことになり、タクシーに乗って次の店へと移動中、同乗している矢作さんからLINEが届いたといいます。
大爆笑しながらエピソードを披露する加藤さんに、出演者たちも大ウケ。コーナーの進行役を務める近藤春菜さんが「ありますね」というように、こうした誤送信はよくあるパターンのようです。
ちなみに、VTRで紹介された一般の人たちの誤送信にまつわる失敗談は、クスッと笑えるものから、人間関係に支障をきたす致命的なものまでさまざま。
矢作さんの場合は、幸い笑えるものだったからよかったものの、最悪の結果を引き起こさないためにも、日ごろから気を付けたいものですね。
[文・構成/grape編集部]