子どものために母親が作った落ち葉アート イチョウの葉っぱが幾何学模様に
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アメリカのカリフォルニア州立大学サクラメント校で見られる、イチョウの落ち葉を使ったアートが話題になっています。
制作したのは、同大学で働き2人の子どもを育てているジョアンナ・ヘドリックさん。
秋から冬に変わる時期に、落ち葉を使ってアート作品を残し、学生や職員の目を楽しませているそうです。
まるでミステリーサークルのような、不思議な落ち葉アートをご覧ください。
ジョアンナさんの作品を見て「これは素晴らしい!」「写真に撮りたくなる美しさ」といったコメントが寄せられていました。
もとは2人の子どもの写真を撮る際に、風景を工夫したことが始まりだったといいます。
ジョアンナさんのInstgramには、ほかの作品が公開されていますので、気になる人は見てくださいね。
joanna_hedrick
[文・構成/grape編集部]