子どものために母親が作った落ち葉アート イチョウの葉っぱが幾何学模様に
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「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。

家主「洗濯物にセミが飛んできた」 羽を広げていたのは?「ドキッとした」「泣いちゃう」「洗濯物にセミが飛んできた」というコメントを添えて、Xに2枚の写真を公開したのは、@mekireopa2525さん。 ある日、干してある洗濯物に、『セミ』が飛んできたそうです。
アメリカのカリフォルニア州立大学サクラメント校で見られる、イチョウの落ち葉を使ったアートが話題になっています。
制作したのは、同大学で働き2人の子どもを育てているジョアンナ・ヘドリックさん。
秋から冬に変わる時期に、落ち葉を使ってアート作品を残し、学生や職員の目を楽しませているそうです。
まるでミステリーサークルのような、不思議な落ち葉アートをご覧ください。
ジョアンナさんの作品を見て「これは素晴らしい!」「写真に撮りたくなる美しさ」といったコメントが寄せられていました。
もとは2人の子どもの写真を撮る際に、風景を工夫したことが始まりだったといいます。
ジョアンナさんのInstgramには、ほかの作品が公開されていますので、気になる人は見てくださいね。
joanna_hedrick
[文・構成/grape編集部]