小学生の言葉が面白い クリスマツリーへの感想にママ吹き出す
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※写真はイメージ

【犬吸い】 寝ている愛犬に犬吸いする娘 『達人』のようなスタイルに「なかなか大物だ!」「師範代になる日も近そう」複数匹の愛犬たちと暮らす、@yamanookukaraさんの娘さんは、3歳にしてすでに『犬吸い』にハマっているのだとか。 「犬吸いを極めた3歳児」というコメントを添えて、Xで投稿した娘さんの姿がこちらです!

獣医を目指す小4娘が、取り組んだ自由研究 動物愛を感じるテーマに「花丸をあげたい!」小・中学生にとって、夏休みの醍醐味といえば、自由研究が挙げられるでしょう。自由研究と聞くと、学校に通っていた当時の記憶が蘇る人も多いはずです。小学4年生の娘さんを育てる、@aroma_chloveさんが、我が子が完成させたという夏休みの自由研究をXで公開したところ、大きな反響を呼んでいます。
小学3年生になる娘さんの『勘違い』を投稿した、主婦の@haradepucchoさん。
ある朝、飾ったばかりのクリスマスツリーを見た娘さんが、悲しそうな表情でこういったのだそうです。
「なんか、昨日もおかしいなって思ったけど…」
どうやら娘さんは、ツリーに『違和感』を覚えたのだとか。一体、何を悲しんでいるのかと思うと…。
「ツリー、去年のと違うとこない…?去年より小さいやつにしたん…?」
違うよ!自分が成長して大きくなったんだよー!
自分が大きくなったのではなく、ツリーが小さくなったと勘違いして、ちょっぴりシュンとする娘さん。
そんな純粋で可愛らしい『勘違い』に、お母さんは「バカだけど可愛い…!」と胸キュンしたのだそうです。
※写真はイメージ
【ツイートを読んだ人の反応】
・可愛すぎて笑ってしまいました!
・去年のツリーを覚えているということは、娘さんにとってクリスマスはよっぽど特別な日なんですね。
・成長を感じますね!可愛すぎます!
なんとも愛らしいエピソードが拡散されると、お母さんだけではなくネット上の多くの人も同じく胸キュン!
「周囲の物が小さくなった」というこの感覚を味わうことができるのは、成長途中の子どもだからこそですね。
こんなにも純粋な子には、きっと今年もサンタさんがプレゼントを持って現れることでしょう!
[文・構成/grape編集部]