小学生の言葉が面白い クリスマツリーへの感想にママ吹き出す
公開: 更新:

※写真はイメージ

配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?
小学3年生になる娘さんの『勘違い』を投稿した、主婦の@haradepucchoさん。
ある朝、飾ったばかりのクリスマスツリーを見た娘さんが、悲しそうな表情でこういったのだそうです。
「なんか、昨日もおかしいなって思ったけど…」
どうやら娘さんは、ツリーに『違和感』を覚えたのだとか。一体、何を悲しんでいるのかと思うと…。
「ツリー、去年のと違うとこない…?去年より小さいやつにしたん…?」
違うよ!自分が成長して大きくなったんだよー!
自分が大きくなったのではなく、ツリーが小さくなったと勘違いして、ちょっぴりシュンとする娘さん。
そんな純粋で可愛らしい『勘違い』に、お母さんは「バカだけど可愛い…!」と胸キュンしたのだそうです。
※写真はイメージ
【ツイートを読んだ人の反応】
・可愛すぎて笑ってしまいました!
・去年のツリーを覚えているということは、娘さんにとってクリスマスはよっぽど特別な日なんですね。
・成長を感じますね!可愛すぎます!
なんとも愛らしいエピソードが拡散されると、お母さんだけではなくネット上の多くの人も同じく胸キュン!
「周囲の物が小さくなった」というこの感覚を味わうことができるのは、成長途中の子どもだからこそですね。
こんなにも純粋な子には、きっと今年もサンタさんがプレゼントを持って現れることでしょう!
[文・構成/grape編集部]