小学生の言葉が面白い クリスマツリーへの感想にママ吹き出す
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※写真はイメージ

「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。

7匹の猫と暮らす飼い主 息子が寝た後の光景が?「これは大変」「2歳児の息子が寝た後の日常写真」このような言葉とともに、Xに写真を投稿したのは、2歳の息子さんを育てる、@matsutake_catさんです。
小学3年生になる娘さんの『勘違い』を投稿した、主婦の@haradepucchoさん。
ある朝、飾ったばかりのクリスマスツリーを見た娘さんが、悲しそうな表情でこういったのだそうです。
「なんか、昨日もおかしいなって思ったけど…」
どうやら娘さんは、ツリーに『違和感』を覚えたのだとか。一体、何を悲しんでいるのかと思うと…。
「ツリー、去年のと違うとこない…?去年より小さいやつにしたん…?」
違うよ!自分が成長して大きくなったんだよー!
自分が大きくなったのではなく、ツリーが小さくなったと勘違いして、ちょっぴりシュンとする娘さん。
そんな純粋で可愛らしい『勘違い』に、お母さんは「バカだけど可愛い…!」と胸キュンしたのだそうです。
※写真はイメージ
【ツイートを読んだ人の反応】
・可愛すぎて笑ってしまいました!
・去年のツリーを覚えているということは、娘さんにとってクリスマスはよっぽど特別な日なんですね。
・成長を感じますね!可愛すぎます!
なんとも愛らしいエピソードが拡散されると、お母さんだけではなくネット上の多くの人も同じく胸キュン!
「周囲の物が小さくなった」というこの感覚を味わうことができるのは、成長途中の子どもだからこそですね。
こんなにも純粋な子には、きっと今年もサンタさんがプレゼントを持って現れることでしょう!
[文・構成/grape編集部]