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交通事故を心配される高齢者 運転免許証の自主返納をすると?

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

車が路肩に乗り上げたり、高速道路を逆走したりと、高齢者の交通事故を耳にすることが、ここ数年で増えました。

事故を心配する家族などが、運転免許証の自主返納を勧めても「身分証明証がなくなってしまうから」と、断る人も多いのだとか。

特典が付くことも

実は、運転免許証を自主返納して申請を出すと『運転経歴証明書』という、金融機関などで本人確認書類として使うことができる身分証明書をもらうことができます。

サイズも運転免許証と変わりありません。

運転経歴証明書とは

「運転経歴証明書」は過去の運転経歴を証明するものです。

有効期限内に運転免許を返納し、その日から5年以内であれば、運転免許試験場へ申請することにより「運転経歴証明書」の交付を受けることができます。

平成24年4月1日以後に交付された運転経歴証明書は、交付後6か月を超えても、運転免許証と同様に身分証明書として用いることができます。

警視庁 ーより引用

さらに都道府県によって違いはありますが、運転経歴証明書を提示することで、施設や店舗で特典を付けてもらうことも可能です。

東京都の警視庁では、特定の物品を購入する際に割引を受けることができたり、配送料が無料になったりと、その恩恵は小さくはありません。

自主返納の特典を知って、ネット上ではこのような声が上がっていました。

・これはもっとPRしたほうがいいのでは?

・免許証を返納すれば、家族も安心するからいいですよね。

・身分証がなくなるから、運転免許証を持ち続けている、という人も多いですからね。

自主返納は、各運転免許試験場や免許更新センター、各警察署で行うことができます。

「運転に自信がなくなってきた」「家族に心配されている」という人は、自主返納するという選択肢も考えてみてもいいかもしれませんよ。


[文・構成/grape編集部]

出典
警視庁

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