76歳のおじいさんが作った『紙の花』が話題に! 「すごすぎる」の声続々
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @toriten1231
かしわ(@toriten1231)さんが投稿した、おじいさんが作った『紙の花』が話題になりました。
76歳になる投稿者さんのおじいさんは、折り紙やタバコの箱、コーヒーフレッシュの容器を使い、色とりどりの花を作っているのだとか。
折り紙を使った工作が好きなお年寄りは、決して珍しくはありません。ですが、投稿者さんのおじいさんは、秀でた才能とセンスを持っているのです!
色鮮やかな花々は、すべておじいさんが一つひとつ手作りしたもの。ライターと並べると、細かさがよく分かります。
投稿者さんによると、おじいさんは暇つぶしで作品を制作しているとのこと。ですが、「暇つぶし」とは思えないクオリティに感じます!
また、最近はビーズやスパンコールも取り入れるようになったそうです。
・おじいさま、素敵すぎる!こんなにも手先が器用なご老人は見たことがありません!
・一つひとつの作品に愛が込められているのが伝わってきました。作る過程も気になる…!
・公民館で、子どもたちに教えてあげたら喜ばれそう!
・色合いといい、細かさといい、もはや職人技ですね。センスも素敵!
年をとると、どうしても身体の動作が鈍ってしまうもの。細かい作業をしようとして、手が震えてしまう人も多いといいます。
そんな中、こんなにも小さな作品を細密に作ることができるのは素晴らしい技術です。
おじいさんの優しい人柄が伝わってくる、素敵なお花畑。きっと、これからも美しい花を咲かせてくれることでしょう!
[文・構成/grape編集部]