未確認動物発見? アラスカの川で凍ったまま泳ぐ謎の物体とは
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2018年の現在でも、まだまだ科学では解明されないもの、正体がつかめない謎めいた映像は存在するようです。
今回ご紹介するのは、2016年10月にアメリカ・アラスカ州フェアバンクスのチェナ川に出現した、奇妙な物体の映像。地元のブレア土地管理局がFacebook上に公開したものです。
一体、どんな物体なのか…まずは動画でご覧ください。
※広告が終了後、動画が再生されます。
川の中を氷を背負ったまま、細長いものが泳いでいます。大きさは5mぐらいで、相当大きなものですが、体の半分は水の中に沈んでおり、全貌がよく分かりません。
「ただのロープに氷がくっついて浮いているだけだ」との声もあるようですが、くねくねと自ら動いて泳いでいるようにも見えます。
古来より、海には『シーサーペント』というUMA(未確認動物)のウワサがあります。それは細長くて巨大な体を持つ蛇のような生き物ということで、まさにこの謎の生き物がピッタリ!
この氷を背負って泳ぐ物体が何なのか、できるだけ早く究明されることを期待したいですね。
[文・構成/grape編集部]