謎の巨大生物クラーケンか?Google earthで全長120m以上の物体を発見!
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今、もっとも狙われやすいのは… 新しい犯罪傾向にゾッとする残念なことに、空き巣や強盗などの事件はなくならず、連日のようにニュースをにぎわせています。玄関前に監視カメラを設置するなど、防犯対策をしている人もいるでしょう。しかし、近年では犯行の手口や傾向に変化が起こっており、従来の対策だけでは不十分な可能性があります。

リンゴの形をしたキーホルダー 実はこれ…「もっと輪を広げたい」「素敵な活動」漫画家の、ずくなし黒岩(@kurokuroyuyuyu)さんがXに写真を公開。ねぷた絵を「なんとか残せないか、いろいろな人にこの美しさを伝えられないか」と、頭をひねり始めたのがきっかけで、2023年の秋頃からある活動を始めたといいます。活動の一環として完成させた作品とは…。
Google earthの衛星写真に、とんでもなく大きな物体が写っていることが判明しました。その場所とは、南アメリカ大陸最南端にあるホーン岬の南。南極海にある「デセプション島」付近です。
実際にその物体を拡大してみると、海面からジャンプしているように見え、それによって波紋が大きく広がっているのも確認できます。
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本体と思われる灰色部分の大きさは推定約40m。現在、地球上で最も大きいとされるシロナガスクジラでも最大の個体は34mなので、海の中にある部分を含めると、一体どれだけの大きさなのか想像もつきません!
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この不思議な物体が生物だとしたら、中世から近世にかけて北欧を中心に出没したという伝承が残る海の魔物「クラーケン」ではないかと、ネットでは話題になっています。
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19世紀にはアフリカ南部に現れ、数々の海難事故の原因となったという言い伝えもあり、映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズにも登場したあのクラーケンが実際に存在したとしたら、世界がひっくり返る大事件となりそう。
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世界にはまだまだ謎の生き物が存在していると言われていますが、さて、この物体の正体は?解明が待たれます!