彼女のために枕を買ったら、別れの危機に！？ 「こんなはずじゃなかった」
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。
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- 出典
- locky95
「離れて暮らす恋人に、特別なプレゼントをしたい！」
そんなことを考えていた、１人の男性。いつも自分の存在を近くに感じてもらいたいという願いを込めて、男性が用意したのは枕でした。
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しかし、よくある枕ではありません。彼がプレゼントしようとしたのは、なんと自分の顔写真がプリントされた特注品。
きっと彼女も、喜んでくれるだろう。
男性は、恋人が驚く顔を想像して頬を緩めていたかもしれません。
…が！！
届いた枕を見た男性は愕然としてしまいます。なぜならば…。
気持ち悪さが臨界点を突破…っ！！
確かに、顔写真がプリントされているものの、別の意味で驚いてしまうような仕上がりに。
「こんなはずじゃなかった…」と嘆く男性に、励ましと悲しみの声が多数寄せられました。
・使い道は、まだあるはずだ。窓に飾って、防犯グッズにするとかね。
・枕の形が悪すぎる。ジャガイモにしか見えないよ。
・酔っ払いみたいな表情が、なんともいえない…。
いいアイディアだったはずなのに、まさかこんな結果を迎えるとは…同情せずにはいられません。
しかし、仮にこの枕を使った場合、否が応でも彼の夢を見ることでしょう。その場合、「自分の存在を身近に感じてほしい」という願いは実現できそうなので、ある意味では結果オーライ…かもしれませんね。
[文・構成／grape編集部]