黙ったまま机を叩き合う激しい夫婦ゲンカ 理由を知ると「なんか和む」
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

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言葉を使わずに意思の疎通ができるモールス信号。
「トン」「ツー」という音や光の長さで文章を作り、会話をすることができます。
そんなモールス信号の資格を持っているという、うっちー(@saso_______unko)さんのご両親。
若いころは、相手の手の平をコツコツと叩いて愛を伝えていたため、「言葉なんていらない」といっていたのだそうです。
しかし、いまでは『あること』でテーブルを強く叩き合い、お茶がこぼれるほどのモールス信号が飛び交っているといいます。
その内容が…こちらです!
子どもに聞かれたくない夫婦ゲンカをモールス信号で打ち合う両親。
うっち―さんも「ここまで来たら、さすがに言葉を使おうよ!」とツッコミを入れています。
特殊な夫婦ゲンカを知った人たちからは、このようなコメントが寄せられました。
・ちょっとその光景を見てみたいです。
・モールス信号にこだわるくらいだから、「ケンカするほど仲がよい」という感じなんでしょうね。
・長年NTTで無線通信やっていた父もやっていました。
・口に出さないことでヒートアップを防いでいるのでは?
大きな声で相手を責めることもなく、淡々と机を叩き続ける夫婦ゲンカとはどのようなものなのか、1度見てみたくなってしまいます。
もしかしたら仲直りもモールス信号でしていて、子どもには聞かれたくないほど仲よしな言葉を交わしているのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]