黙ったまま机を叩き合う激しい夫婦ゲンカ 理由を知ると「なんか和む」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
言葉を使わずに意思の疎通ができるモールス信号。
「トン」「ツー」という音や光の長さで文章を作り、会話をすることができます。
そんなモールス信号の資格を持っているという、うっちー(@saso_______unko)さんのご両親。
若いころは、相手の手の平をコツコツと叩いて愛を伝えていたため、「言葉なんていらない」といっていたのだそうです。
しかし、いまでは『あること』でテーブルを強く叩き合い、お茶がこぼれるほどのモールス信号が飛び交っているといいます。
その内容が…こちらです!
子どもに聞かれたくない夫婦ゲンカをモールス信号で打ち合う両親。
うっち―さんも「ここまで来たら、さすがに言葉を使おうよ!」とツッコミを入れています。
特殊な夫婦ゲンカを知った人たちからは、このようなコメントが寄せられました。
・ちょっとその光景を見てみたいです。
・モールス信号にこだわるくらいだから、「ケンカするほど仲がよい」という感じなんでしょうね。
・長年NTTで無線通信やっていた父もやっていました。
・口に出さないことでヒートアップを防いでいるのでは?
大きな声で相手を責めることもなく、淡々と机を叩き続ける夫婦ゲンカとはどのようなものなのか、1度見てみたくなってしまいます。
もしかしたら仲直りもモールス信号でしていて、子どもには聞かれたくないほど仲よしな言葉を交わしているのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]