黙ったまま机を叩き合う激しい夫婦ゲンカ 理由を知ると「なんか和む」 By - grape編集部 公開:2018-04-25 更新:2018-04-25 ケンカ夫婦 Share Post LINE はてな コメント 言葉を使わずに意思の疎通ができるモールス信号。 「トン」「ツー」という音や光の長さで文章を作り、会話をすることができます。 そんなモールス信号の資格を持っているという、うっちー(@saso_______unko)さんのご両親。 若いころは、相手の手の平をコツコツと叩いて愛を伝えていたため、「言葉なんていらない」といっていたのだそうです。 しかし、いまでは『あること』でテーブルを強く叩き合い、お茶がこぼれるほどのモールス信号が飛び交っているといいます。 その内容が…こちらです! うちの父と母はモールス信号の資格を持っているのだけど、恋人時代は手の平にコツコツして愛を伝え「言葉なんていらない」とか言ってたそうなんだけど、今や子供に聞かれたくない内容の夫婦喧嘩を食卓のテーブルでお茶こぼれるほどモールス信号打ち合っているのだが、いやもうそれ言葉必要な段階だよ!— うっちー84年製ゲイ®︎ (@saso_______unko) 2018年4月22日 子どもに聞かれたくない夫婦ゲンカをモールス信号で打ち合う両親。 うっち―さんも「ここまで来たら、さすがに言葉を使おうよ!」とツッコミを入れています。 特殊な夫婦ゲンカを知った人たちからは、このようなコメントが寄せられました。 ・ちょっとその光景を見てみたいです。 ・モールス信号にこだわるくらいだから、「ケンカするほど仲がよい」という感じなんでしょうね。 ・長年NTTで無線通信やっていた父もやっていました。 ・口に出さないことでヒートアップを防いでいるのでは? 大きな声で相手を責めることもなく、淡々と机を叩き続ける夫婦ゲンカとはどのようなものなのか、1度見てみたくなってしまいます。 もしかしたら仲直りもモールス信号でしていて、子どもには聞かれたくないほど仲よしな言葉を交わしているのかもしれませんね。 [文・構成/grape編集部] 出典 @saso_______unko Share Post LINE はてな コメント
言葉を使わずに意思の疎通ができるモールス信号。
「トン」「ツー」という音や光の長さで文章を作り、会話をすることができます。
そんなモールス信号の資格を持っているという、うっちー(@saso_______unko)さんのご両親。
若いころは、相手の手の平をコツコツと叩いて愛を伝えていたため、「言葉なんていらない」といっていたのだそうです。
しかし、いまでは『あること』でテーブルを強く叩き合い、お茶がこぼれるほどのモールス信号が飛び交っているといいます。
その内容が…こちらです!
子どもに聞かれたくない夫婦ゲンカをモールス信号で打ち合う両親。
うっち―さんも「ここまで来たら、さすがに言葉を使おうよ!」とツッコミを入れています。
特殊な夫婦ゲンカを知った人たちからは、このようなコメントが寄せられました。
・ちょっとその光景を見てみたいです。
・モールス信号にこだわるくらいだから、「ケンカするほど仲がよい」という感じなんでしょうね。
・長年NTTで無線通信やっていた父もやっていました。
・口に出さないことでヒートアップを防いでいるのでは?
大きな声で相手を責めることもなく、淡々と机を叩き続ける夫婦ゲンカとはどのようなものなのか、1度見てみたくなってしまいます。
もしかしたら仲直りもモールス信号でしていて、子どもには聞かれたくないほど仲よしな言葉を交わしているのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]