ビリビリに破れた不在票 「ヤマトの兄ちゃん、やりやがったか」と思ったら?
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
多くの人が利用するヤマト運輸。
「インターネットショッピングをよく利用する」という人は、お世話になることもあるでしょう。
※写真はイメージ
しかし、配達員が来た時に自宅にいるとは限りません。
「なるべくなら再配達が発生しないように」と意識はしていても、タイミングが悪く不在票がポストや新聞受けに残されていることもあります。
不在票がビリビリに…
ある日、自宅へ帰ったぽん(@hirokonandai)さんは床にビリビリになった不在票が落ちていることに気付きます。
なぜ?
確かに数日前、不在票が届いていました。
しかし、ビリビリになる理由は分かりません。考えていると…。
そう思った、ぽんさんは犯人に気付きます。
犯人は…。
うさぎ!
2017年12月にぽんさんが警察から保護し、一緒に暮らしているうさぎです。
どうやら机の上に置いてあった不在票を、食べてしまった様子。
ぽんさんは不在票の写真と共に、この出来事を次のようにツイートしています。
伝票番号の部分は食べられていなかったため、無事に再配達の依頼はできたとのこと。
荷物を配達することができて、ヤマトの配達員もほっとしたことでしょう!
[文・構成/grape編集部]