「そっか、抱えてるものが多すぎたんだ」 辻仁成の『十ヶ条』にハッとする
公開: 更新:

※写真はイメージ

溶き卵に小さじ1杯の…? 天野ひろゆきが教える玉子焼きに「今まで食べた中で一番おいしい!」grapeと天野メシの連載企画第1弾。天野ひろゆきさんが教える熱々ふわふわな玉子焼きの作り方を紹介しています。小さじ1杯の片栗粉を入れると…?

杏「クーラーがありません」 40℃でも家にエアコンが設置できない理由とはフランスで暮らしている杏さん。災害級の暑さだといいますが、家にはエアコンが設置できないといいます。その理由は…。
悩みが多い、『捨てられないタイプの人たち』。ものだけでなく、自分の想いを整理することも苦手なことがあります。
部屋や心の中が散らかっていると、気分は重く沈むばかり。
そんな状態から抜け出す、1つの考えかたをご紹介します。
『気持ちを軽くさせるための十ヶ条』
作家、ミュージシャン、監督などマルチに活動している辻仁成(@TsujiHitonari)さんは、人々の心に響く言葉をTwitterに投稿しています。
そんな辻さんの『気持ちを軽くさせるための十ヶ条』が、多くの人の心に刺さりました。
「余計なものは捨てて、シンプルに生きよ」という、辻さんからの力強いメッセージ。
ポジティブに生きようとしても、気持ちが重いままだとなかなか前向きになることができません。まずは、身の回りや気分を軽くすることが大切ですね。
辻さんの投稿は、いつの間にか多くのものを抱えてしまっていた人たちをハッとさせました。
【ネットの反応】
・捨てて得るものがあるんですね!
・まさにシンプルイズベスト。
・軽くないと前に進めない。なかなか難しいけど。
・これ、本当に心理。紙に書いて壁に貼っておこうかしら…。
シンプルな生きかたをしていれば、余計なことに悩ませられることも少なくなります。
軽い気分で、柔軟に生きる…つらい時は、何か余計なものを抱えていないか改めて考えてみるといいのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]