アニメなの?漫画なの? 脳が混乱するアート作品に「天才」「発想力がすごい」
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ダイソーで買った刺繡糸が「こうなる」 刺繡作家の作品に「すごすぎる」「そうはならんやろ」刺繡作家のひとり展hira(@hirayukihiro)さんがXに投稿した、刺しゅうの作品が注目を集めました。ダイソーの糸で再現したのは、『たべっ子どうぶつ』のパッケージ。そのクオリティに驚きの声が上がっています。

スルメイカのキーケースが本物みたいに『焼ける』? 経年変化した姿に「最高の育ち具合」ヌメ革のキーケースが、使い込むほど『こんがり焼けたスルメ』に変化する!ユニークな『育てるスルメイカキーケース』について作家に取材。イカの解剖学を応用したギミックや、本物のようなツヤを出すためのコーティングなど、作品へのこだわりをうかがいました。
- 出典
- @shin___geki






YouTubeやTwitterなど、ネット上で作品を発信しているアーティスト、しんらしんげ(@shin___geki)さん。
過去には、紙コップを3つ使った、ドラえもんの『動く漫画』を発表し、Twitterで27万回以上もリツイートされるほど反響を呼びました。
なにこれ!どうなってるの?紙コップ三つで作られた「ドラえもん」に絶賛の声!
そんな新進気鋭のアーティストであるしんらしんげさんの最新作が公開され、早くも話題を呼んでいます。
五月病も吹っ飛んだ
タイトル『五月病』は、男子高校生がモンスターと戦うという内容。
漫画とアニメが融合したような新感覚の作品、大胆な撮影手法、そしてオチも含めて、最後までお楽しみください。
五月病というタイトルからは予想もつかない迫力と、計算し尽くされた撮影方法に「天才」「すごい!」と絶賛の嵐。
海外のユーザーからも「楽しかった」「素晴らしい」と、しんらしんげさんの作品を称賛するコメントが寄せられています。
一つひとつは静止画であるにもかかわらず、まるでアニメを見ているかのような臨場感…その発想力と、実際に作品として完成させてしまう才能に脱帽です!
[文・構成/grape編集部]