「怖すぎ!」「いや、優秀だよ」ヤマトの兄ちゃんの『機転』は、アリなのか? By - grape編集部 公開:2018-06-11 更新:2018-06-11 ヤマト運輸(クロネコヤマト)不在票宅配 Share Post LINE はてな コメント ※写真はイメージ よくネットショッピングを利用しているため、ヤマト運輸のお世話になっている、40代の男性。 マンション暮らしの彼は、1階のポストで郵便物を取り、6階の部屋へと帰るのが帰宅時の日課です。 ある日、仕事を終えて自宅に帰るとポストに不在票が入っていました。 ※写真はイメージ あっ…。 今日は荷物が届く日だったんだ! 荷物が届く日は「不在にしないように」と考えていた男性は、ヤマト運輸の配達員に「申し訳ない」と感じていました。 不在票を手にエレベータに乗った男性。部屋に入ると…。 帰宅と同時にインターホンが鳴りました。 「タイミングがいいな」と思いつつ、応答すると相手はヤマト運輸の配達員。1階のオートロックを解除し、配達員の到着を待ちます。 部屋へとやって来た配達員が持っていたのは、再配達の荷物。 ※写真はイメージ 「まだ再配達の依頼をしていないのに、なぜだろう」と思った男性は、ヤマトの配達員に理由を聞いてみました。 すると…。 マンションに入って行くのが見えたので! 最初に、この言葉を聞いた時、男性は「気が利く配達員だな」と感じました。 しかし、後になって考えてみると…。 ちょっと怖いな、と思いました。 翌日、会社の同僚に話すと「優秀な配達員だ」という意見と、「顔バレしてるのは怖いな」という意見に分かれて…。 配達員も女性に対しては、こういった対応をしないのかもしれませんが…人によって嫌がられてしまうのかもしれませんね。 宅配便を利用する回数が多いと、配達員と顔見知りになることがあります。 それは「いつもの配達員だ」と安心できる材料になる一方、「どこかで見られていたら」と不安要素になることもあるのでしょう。 「なるべく再配達を減らしたい」と思う配達員の気持ちは理解できますが、相手によって対応を使い分ける必要があるのかもしれません。 [文・構成/grape編集部] ダルビッシュ有が日本に帰国 向かった先は…?2024年11月12日、メジャーリーグの『サンディエゴ・パドレス』に所属するダルビッシュ有選手が、自身のブログを更新。日本に一時帰国していたことを明かしました。 俳優・火野正平さんが逝去 腰痛の治療に励むも腰部骨折に火野正平さんが亡くなったことが分かりました。ご冥福をお祈りいたします。 出典 Twitter Share Post LINE はてな コメント
よくネットショッピングを利用しているため、ヤマト運輸のお世話になっている、40代の男性。
マンション暮らしの彼は、1階のポストで郵便物を取り、6階の部屋へと帰るのが帰宅時の日課です。
ある日、仕事を終えて自宅に帰るとポストに不在票が入っていました。
※写真はイメージ
あっ…。
今日は荷物が届く日だったんだ!
荷物が届く日は「不在にしないように」と考えていた男性は、ヤマト運輸の配達員に「申し訳ない」と感じていました。
不在票を手にエレベータに乗った男性。部屋に入ると…。
帰宅と同時にインターホンが鳴りました。
「タイミングがいいな」と思いつつ、応答すると相手はヤマト運輸の配達員。1階のオートロックを解除し、配達員の到着を待ちます。
部屋へとやって来た配達員が持っていたのは、再配達の荷物。
※写真はイメージ
「まだ再配達の依頼をしていないのに、なぜだろう」と思った男性は、ヤマトの配達員に理由を聞いてみました。
すると…。
マンションに入って行くのが見えたので!
最初に、この言葉を聞いた時、男性は「気が利く配達員だな」と感じました。
しかし、後になって考えてみると…。
ちょっと怖いな、と思いました。
翌日、会社の同僚に話すと「優秀な配達員だ」という意見と、「顔バレしてるのは怖いな」という意見に分かれて…。
配達員も女性に対しては、こういった対応をしないのかもしれませんが…人によって嫌がられてしまうのかもしれませんね。
宅配便を利用する回数が多いと、配達員と顔見知りになることがあります。
それは「いつもの配達員だ」と安心できる材料になる一方、「どこかで見られていたら」と不安要素になることもあるのでしょう。
「なるべく再配達を減らしたい」と思う配達員の気持ちは理解できますが、相手によって対応を使い分ける必要があるのかもしれません。
[文・構成/grape編集部]