置き配をしようとした配達員 あるあるに「知らなかった」「気を付けたい」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
不在時や非対面でも荷物を受け取ることができる、置き配サービス。
宅配ボックスや玄関前などの指定した場所に、配達員が荷物を置いてくれるため、利用者と配達員の両者が再配達の手間を減らすことができます。
配達員として働いていた、ゆきたこーすけ(@kosukeyukita)さんが描いたのは、配達員視点の『置き配あるある』。
荷物を届けるべく日々奔走している、配達員から寄せられた、さまざまな隠れた苦労と努力をご覧ください!
配達員視点の『置き配あるある』
置き配は、相手と対面して直接荷物を渡さないため、紛失や盗難などのトラブルが発生する恐れも。
そういった事態を防ぐため、配達員は置く場所をしっかりと確認するだけでなく、荷物の配置や送信する写真なども気を配っているのです…!
また、対面であれば誤配にすぐ気付くことができますが、置き配では「本当にこの家で合っているのだろうか」という不安も。
昨今はセキュリティ面から、あえて表札に名前を出していない家庭も多いため、よりそういった不安がつきまとうのでしょう。
配達員ならではの『あるある』に対し、漫画を読んだ人からは「こんな苦労があったのか、知らなかった!」「配達員さんが困らないよう、自分も気を付けたい」といった声が上がっています。
誤配の原因が解消されれば、配達員だけでなく、利用者も安心できるはず。これらの『あるある』は、利用者にとっても役立つ情報といえますね!
[文・構成/grape編集部]