「あっ、不在通知だ」佐川急便に再配達を依頼しかけて、背筋が凍る!
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「水筒に入れると危険」 注意喚起に「知らずに続けてた」「体に悪いなんて」職場や学校に、毎日『水筒』を持ち運ぶ人は多いでしょう。実は、金属製の水筒には、入れてはいけない飲み物がいくつかあるため注意が必要です。本記事では、保険医療局が注意喚起する『水筒にまつわるNG行動』を紹介します。

岡山の道路にしかない『★合図』とは? 岡山県警に聞いてみた都道府県ならではの道路標識や路面標示が存在することがあります。例えば、岡山県の場合、このような路面標示があるのをご存じですか。
佐川急便からの不在通知
インターネットショッピングを利用している人にとって、それは珍しいものではありません。
もちろん、「荷物の届く時間帯になるべく在宅して受け取ること」を意識している人も多くいますが、不在にしている間に配達員がやって来てしまうこともあります。
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しかし、その不在通知が偽物だったら…考えるだけでゾッとするようなメッセージが出回っているといいます。
不在通知がメッセージで届く
「騙されないように」という注意喚起の意味を込めて、メイリーア/芽里/メルリンス(@meillya)さんがツイートした『偽メッセージ』がこちら。
リンク先へ飛び、うっかり追跡ボタンを押すとアプリのダウンロードを要求されたり、端末情報を抜き取られたりするんだとか…ゾッとするような仕組みです。
実際、こういった偽メッセージは多く出回っており、佐川急便のウェブページにも注意喚起のメッセージが掲載されています。
佐川急便が事例として掲載している偽メッセージは、なんと21種類!
それぞれの細かな特徴や文面なども掲載されているので、気になる人は確認しておいてください。
また、こうったい偽メッセージは佐川急便だけでなく、『ヤマト運輸バージョン』もあり、公式ウェブページにも注意書きが掲載されています。
宅配便という身近なものを利用した悪質な詐欺。
他人ごととは考えず、「自分にも起こり得る」と考え、騙されないように注意してください。
[文・構成/grape編集部]