「メヌとオスンコ!」 おじいちゃんの注文が謎すぎて店員が困ってる
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2日連続のプールで疲れ切った母親 冷蔵庫に残されたメッセージに「背筋も凍る」2日連続でプールに遊びに行っていた、3児の母親であるトリッシュ(@torish935)さんは、翌日の朝、疲労で『全身バッキバキ』な状況だったといいます。きっと「今日はゆっくり休みたい」と考えたことでしょう。しかし、この後トリッシュさんには試練が…。

「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。
- 出典
- @gorikage
牛丼チェーン店の1つ『すき家』。牛丼以外にも、カレーや海鮮丼などたくさんのメニューがあり、多くの人が利用しています。
ある日、仙台に住んでいる悟李羅☆影助(@gorikage)さんが『すき家』で食事をしていると、農作業帰りのようなおじいさんが来店したそうです。
注文を聞く店員さんに、そのおじいさんはハッキリとした声でオーダーします。
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メヌとオスンコ!
オスンコはかろうじて、『お新香』のことだろうと推理できますが…『メヌ』とは何でしょうか。
頭を悩ませる店員さん。「お新香と、もう一度よろしいでしょうか?」と再度、確認をします。
メヌ!
店内に響き渡る謎の言葉『メヌ』。やはり店員さんは何を注文しているのかが分かりません。
緊張感漂う店内…。
そんな状況を見かねた投稿者さんは、店員さんにおじいさんの注文したい物を伝えます。
まさかメヌ=ミニ、だったとは!!
牛丼のミニサイズを注文したかったおじいさんは、なまりが強すぎて『メヌ』と発音してしまっていたようです。
ちなみに投稿者さんは、2文字のメニューは『メシ』か『ミニ』しかないと考え、さらにオスンコのなまりからして「『メシ』なら『メス』と発音するはずだ」と推理。
正解を導き出すことができたそうです。
見事な推理に、このようなコメントが寄せられていました。
・都会から来た人には、地方のなまりは分からないかもしれませんね。
・東北弁を知っていますが、この状況は吹き出しました。
・文字にするとすごいパワー!でも口に出すと何となく分かりますね。
・東北系は、さすすすす(さしすせそ)、たちつつつ(たちつてと)、なにぬぬぬ(なにぬねの)になる人がいます。
その土地ごとにある方言やなまりは素敵なものですが…今回のおじいさんの注文は、難易度が高かったかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]