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電車に乗ってきた目の不自由な男性 その後に起きた『優しさの連鎖』に心温まる

By - grape編集部  公開:  更新:

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街中で困っている人を見かけても、すぐに声をかけられる人はそう多くはありません。

恥ずかしかったり、なんと声をかけたらいいのかと迷ったり、その理由はさまざまでしょう。

LINEスタンプで『うざいくまです。』を作っているwakuta(@_wakuta)さん。

ある日、電車に乗ると『思いやりの連鎖』を体験したといいます。

もっと広がってほしい!

目の不自由な人に席を譲った女性。そこからwakutaさんやカップル、おじさんへとつながっていった優しさの連鎖に心が温まります。

ネットの声

・優しさは連鎖するんですね!私もつなげて行きたいです。

・最初に席を譲った女性がいなければ、見過ごされていた日常だったかもしれませんね。

・誰かの行動を見て、本来持っている優しさが引き出される。自分にもできることがあると気付くんでしょうね。

・リレーのように続く親切な心。とても素晴らしいです!

見ず知らずの人に声をかけるのは、とても勇気がいることです。ただ、その行動がほかの人の優しさを刺激して、素敵な連鎖を起こすかもしれません。

こういった優しさの連鎖をもっと広げていきたいですね。


[文・構成/grape編集部]

新濃さんの漫画の画像

「誰か降りないかな…」電車で座れない時に使いたくなる”究極の裏ワザ”に「その手があったか」電車内が混雑していると、席に座れない時もあるでしょう。つり革を掴み電車に揺られながら、「次の駅で誰か降りないかな…」なんて念じることもあるかもしれません。新濃(@NiinoNiio)さんがXで公開した漫画では、そんな電車内のワンシーンが描かれていました。

漫画の画像

お盆最終日、亡き妻を思い送り火を焚くと… 最後のコマに「感動して鳥肌が立った」お盆シーズンの風物詩である、送り火。お盆の最終日に、あの世へと戻る先祖の霊を見送るため、玄関先や庭などで焚かれる火のことを指します。漫画家の羊の目。(@odorukodomo8910)さんは、そんな送り火にまつわる創作漫画を描いてXで投稿し、話題を集めました。

出典
@_wakuta

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