看護師たちから怖がられていた男性 『勇気を振り絞った看護師』が声を掛けると?
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
- 出典
- paretiny
病棟で看護師として働いている、ぱれちに(paretiny)さん。フォロワーから寄せられた『忘れられないエピソード』を漫画化し、Instagramで公開しています。
エピソードの中から、ある患者と看護師のエピソードをご紹介します。
『声かけ』
がんに身体をむしばまれていた男性は、絶望から口を閉ざしていたようです。
そんな中、声をかけてくれた看護師に男性は感謝していたのでした。
看護師と男性のエピソードに、多くの人が心を揺さぶられました。
・心を解きほぐした看護師のことを心から尊敬します!
・患者さんから学ばせていただくことはよくあります。
・相手に寄り添うって、なかなか勇気のいることですよね。
最期の時、きっと男性は孤独ではなかったでしょう。
声をかけることの大切さに改めて気付かされますね。
[文・構成/grape編集部]