暑さのせい? 食用のうずらが孵化して大パニック!「か、可愛すぎィ!!」
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置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて?その理由に「配慮をありがとうございます」

公園に放置されていた『開いた状態の傘』 近づくと?「優しい世界」「前世で善行を積んだのか」ある雨の日、京都府京都市で扇子店を営む、大西里枝(@RieOhnishi)さんは、公園で開いた状態で放置された、ビニール傘を発見したそうです。 「忘れ物かな」と思った大西さんは、近くで傘を見ると…。
- 出典
- @taipanman7
猛烈な暑さに襲われた、2018年の日本の夏。人々は熱中症のおそれや夏バテに苦しみました。
しかし、暑さは可愛いハプニングも連れてきてくれたようです。
大阪のとある家庭での出来事。朝、目を覚ましたたかし(@taipanman7)さんは、ビックリ!
家の中に聞こえるのは「ピヨピヨ」という可愛い鳴き声。その正体とは…。
なんと、食用のうずらが孵化してしまったのです!
こちらは産まれたての子。なんという可愛らしさでしょうか…。
たかしさんによると、孵化しかけの卵を茹でる『ホビロン』という料理のために用意されていたうずらだそうです。ホビロンは、ベトナムでは一般的な料理。
たかしさん一家では親戚が集まってパーティーをする際に、ホビロンをよく食べるのだそうです。
スーパーに売っている普通のうずらでは、ここまで孵化はしないであろうとのこと。
可愛いたくさんのうずらたちは専門の飼育員さんに預けられたとのことで、一安心ですね!
[文・構成/grape編集部]