暑さのせい? 食用のうずらが孵化して大パニック!「か、可愛すぎィ!!」
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ベビーカーが乗ってきたバス おじいさんの一言に車内の空気が一変したワケオルタナ旧市街(@zen_mond_u)さんは、バスで体験した心温まるエピソードをSNSに投稿。13万件以上もの『いいね』を集めました!

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- 出典
- @taipanman7
猛烈な暑さに襲われた、2018年の日本の夏。人々は熱中症のおそれや夏バテに苦しみました。
しかし、暑さは可愛いハプニングも連れてきてくれたようです。
大阪のとある家庭での出来事。朝、目を覚ましたたかし(@taipanman7)さんは、ビックリ!
家の中に聞こえるのは「ピヨピヨ」という可愛い鳴き声。その正体とは…。
なんと、食用のうずらが孵化してしまったのです!
こちらは産まれたての子。なんという可愛らしさでしょうか…。
たかしさんによると、孵化しかけの卵を茹でる『ホビロン』という料理のために用意されていたうずらだそうです。ホビロンは、ベトナムでは一般的な料理。
たかしさん一家では親戚が集まってパーティーをする際に、ホビロンをよく食べるのだそうです。
スーパーに売っている普通のうずらでは、ここまで孵化はしないであろうとのこと。
可愛いたくさんのうずらたちは専門の飼育員さんに預けられたとのことで、一安心ですね!
[文・構成/grape編集部]