暑さのせい? 食用のうずらが孵化して大パニック!「か、可愛すぎィ!!」
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秋の山で5時間粘って… 野鳥愛好家が撮った『青いモフモフ』に「美しい」紅葉が鮮やかな山を散策していた野鳥撮影歴15年の鳥見人(@Kingfis48508472)さんが2025年11月29日、紅葉を背にする、冬鳥の『ルリビタキ』を撮影。秋と冬の空気が同居したような1枚が、Xで注目を集めました。

飼育員がエサをあげた後に… おじいちゃんクジャクの驚きの変化に「初めて見た」長野県須坂市にある『須坂市動物園』(@suzakazoo)のシロクジャク、リョウくんが披露した、まばゆいばかりの羽広げ。純白の飾り羽が花開くように広がる、珍しい瞬間をとらえた飼育員の写真が、Xで注目を集めました。
- 出典
- @taipanman7






猛烈な暑さに襲われた、2018年の日本の夏。人々は熱中症のおそれや夏バテに苦しみました。
しかし、暑さは可愛いハプニングも連れてきてくれたようです。
大阪のとある家庭での出来事。朝、目を覚ましたたかし(@taipanman7)さんは、ビックリ!
家の中に聞こえるのは「ピヨピヨ」という可愛い鳴き声。その正体とは…。
なんと、食用のうずらが孵化してしまったのです!
こちらは産まれたての子。なんという可愛らしさでしょうか…。
たかしさんによると、孵化しかけの卵を茹でる『ホビロン』という料理のために用意されていたうずらだそうです。ホビロンは、ベトナムでは一般的な料理。
たかしさん一家では親戚が集まってパーティーをする際に、ホビロンをよく食べるのだそうです。
スーパーに売っている普通のうずらでは、ここまで孵化はしないであろうとのこと。
可愛いたくさんのうずらたちは専門の飼育員さんに預けられたとのことで、一安心ですね!
[文・構成/grape編集部]