親子「マジかっ…」 道路を何度も塞ぐ『迷惑な故障車』、必死に説得すると
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不審な訪問者に狙われた1人暮らしの女性 ある一言で撃退!夜中の11時に、水道業者を名乗る人物から電話がかかってきた投稿者さん。押し問答の末、撃退した一言とは…?

若手の名前を聞いた工事作業員 『一言』に「電車で吹き出した」「あるある」大阪府内の、ある工務店の日常を漫画で描いている、『工務店の日報』のInstagramアカウント(komuten_no_nippo)は、昨今増えているという『ある事例』について紹介。同店では、若い作業員が増加するとともに、今まではあまり考えられなかったことが起こるようになったといいます。
高齢になると、人によっては判断力が低下していきます。その自覚がない状態で車の運転をすると、大きな事故を引き起こす恐れも。
現在妊娠中で里帰りしているちひろ(chitti_design)さんは、犬を連れて母親と一緒に外出した時、衝撃的な場面に遭遇してしまいました。
一方通行の道路で、故障車が後続車の通行を妨げていたのです。故障車は後続車の人たちの助けによって、路肩に寄せられました。しかし、故障車は後に不穏な動きを始め…。
『私と母さんとランの事件簿』
イヤな予感がし、故障車の運転手に声をかけてみることにしたちひろさん親子。柵から見下ろすと、走れる状態ではない故障車をなぜかおじいさんは発進させようとしていました。
また、「追突されないようにハザードを点け、停車していることを周囲に知らせる」という考えも、おじいさんにはありません。
ちひろさん親子は、大事故を引き起こしそうなおじいさんを放っておけませんでした。
親子でおじいさんと必死のやり取り