16歳の誕生日、おじいちゃんがくれた3冊のノート 中を見て、孫は言葉を失った
公開: 更新:
ダイコンは「すりおろしません」 裏技に「コレすごい」「なめらかだ」大量のダイコンおろしを作ると、腕や指が痛くなってしまいがち。そのため作るのが面倒だと感じる人も多いでしょう。『おろし金でおろす』方法以外で、ふんわりなめらかなダイコンおろしを大量に作れる方法を紹介します。
ラップが料理に溶けたら、食べても大丈夫? 旭化成の回答に「そうだったのか」料理にラップをかけてレンジ加熱した際に、ラップが溶けてしまったことはないでしょうか。この場合、料理に影響はないのか気になりますよね。『サランラップ®』を販売する、旭化成ホームプロダクツ株式会社(以下、旭化成ホー...
- 出典
- @renblankk
16歳の誕生日を迎えたローレン(@renblankk)さんは、おじいちゃんにプレゼントを手渡されました。
それは、表紙に自分の名前が書かれた『LAUREN BOOK(ローレン ブック)』という3冊のノート。
「いったいなんだろう?」と思い、ローレンさんはノートを開きます。
16歳の誕生日に、おじいちゃんがくれた3冊のノート
ノート一面に、細かく書かれた大量の文字。
そこには2歳から5歳までの3年間、おじいちゃんがローレンさんと過ごした思い出がつづられていたのです。
将来、成長したローレンさんが小さいころの出来事を思い出せるよう、毎日ノートに記録を書き続けたおじいさん。
16歳になったローレンさんは、ノートを読んで感動しました。おじいさんのあふれた愛を感じたのです。
ローレンさんがこの出来事をTwitterに投稿すると、多くのコメントが寄せられました。「あなたのおじいさんは、本当に素敵!」…と。
このノートは、世界に一つしかない最高のプレゼントに違いありません。
[文・構成/grape編集部]