何で愛犬にしてあげないの? 『サマーカット』をしていない犬には、理由があった
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父「なんだこの通信簿は!」 続く展開に「予想してなかった」「そうきたか」生徒の学業成績や日常生活の記録などを保護者に伝える、通信簿。通信簿に書かれた内容を見て、我が子の頑張りを認めるばかりでなく、心配したり叱ったりする親もいるでしょう。2025年3月28日、伊東(@ito_44_3)さんが通信簿を題材にした創作漫画をXで公開。8万件を超える『いいね』が寄せられました!

「何度も読みたい」 登山中の男性を描いた漫画に8万いいねすがぬまたつや(@sugaaanuma)さんは、登山中の男性がクマに遭遇した場面を創作漫画にし、Xで公開。男性が、クマから逃れるためにとった『ある行動』が話題となり、8万件もの『いいね』が集まりました。
- 出典
- suzumetengu
暑い時期になると、愛犬の毛を短く切って『サマーカット』にしてあげる飼い主がたくさんいます。
『サマーカット』にした犬を街中で見かけると、「犬想いの飼い主だから暑さ対策をしてあげているのだろう」とホッコリすることでしょう。
※写真はイメージ
一方で、『サマーカット』をしていない長毛種の犬を見かけた時に、「暑さ対策をしてもらえなくてかわいそうに」と思う人もいるかもしれません。
しかし、『サマーカット』をしていない犬にはきちんと理由がある場合もあります。
『サマーカット』をしないワケ
元保護犬のてんすけくんと一緒に暮らしているSuzume Tengu(suzumetengu)さんが、『サマーカット』についての漫画をInstagramに投稿しました。
てんすけくんは、トイプードルと何かのミックス犬です。
毛が長いため、暑い時期はてんすけくんを見た人から「サマーカットにしないの?」とよく聞かれるのですが…。
毛が長い状態より、『サマーカット』をした犬のほうが涼しそうに見えるでしょう。しかし、犬の中には『サマーカット』が体質的に合わない子もいます。
犬種によっては、皮膚を保護する上毛(オーバーコート)と、保温や保湿などの役割を持つ下毛(アンダーコート)の両方が生えている子もいます。毛が密集して生えているため、『サマーカット』にしても皮膚は紫外線から守られます。
一方、てんすけくんには下毛(アンダーコート)がほとんどありません。毛が密集していないため、『サマーカット』にしてしまうと直射日光を遮ることができず、皮膚がダメージを受けてしまいます!
もちろん、毛の先をいつもより短めに切るくらいは問題ありません。肌の色が分かるほど短く毛を切る『サマーカット』が、てんすけくんのような子には合わないのです。
Suzumeさんは、てんすけくんの全身の毛を短くする代わりに、直射日光が当たらない部分のみ短く刈ることにしました。
また、散歩の時間を調整したり、ひんやりとしたグッズなどを使ったりすることで、てんすけくんが涼しく過ごせるようにしています。
涼しくする方法はさまざま。愛犬に適した方法で、暑い時期を乗り越えられるようにしたいですね。
Suzumeさんは、Instagramにてんすけくんの写真や漫画を多数投稿しています。気になった人は、ぜひご覧ください。
Instagram:Suzume Tengu(suzumetengu)
ブログ:こぐま犬と散歩~元保護犬の漫画日記~
[文・構成/grape編集部]