亡き父の言い間違い「オフコース『言葉にできない』が『話にならない』」に5万いいね
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- 出典
- @smilesfor






2年前に他界した、父との思い出をTwitterに投稿したItsuko(@smilesfor)さん。
お父さんは、よくいい間違いをしてしまう『うっかり』な性格だったのだとか。
「あの…『話にならない』ってやつ…」
ある朝、お父さんがふとItsukoさんに話しかけてきました。ラジオから流れてきた懐かしい曲が耳に残ったようです。
「朝にラジオ聴いてたら、オフコースのあの歌が流れてきたんだけど、いいなアレ」
ある日、有名な音楽グループ『オフコース』の曲を耳にしたというお父さん。
続いた言葉に、投稿者さんは爆笑してしまったといいます。
「あの…『話にならない』ってやつ…」
正しくは、1982年にリリースされた名曲『言葉にできない』!
「言葉」が「話」に変わっただけのほんの少しのいい間違いながら、曲のタイトルが一気にシュールな響きになってしまいます。しかも「話にならない」という言葉には「どうしようもない」「問題外」というニュアンスまであるので、名曲への印象が大きく変わってしまうのです。
「あなたに会えてほんとによかった」
少しのいい間違いによって一気にシュールなタイトルになってしまい、投稿者さんは「あなたに会えてほんとによかった。言葉にできないよ、お父さん」と思ったといいます。
オフコースの名曲のフレーズを借りたItsukoさんのこの一言には、笑いとともに、お父さんへの深い愛情がにじんでいますね。
お父さんの癒しエピソードは拡散され、五万以上の「いいね」やコメントが寄せられました。
・お腹抱えて笑いました!お父様、最高!
・笑いながら泣いてしまいました…。
・ラーラーラー、ララーラー、話にならないー。
曲のメロディーに乗せて「話にならない」と歌ってみたというコメントも多く、読んだ人たちがそれぞれの記憶の中で口ずさんでしまったようです。
きっと、投稿を見た多くの人が「違う、きっと違うと心が叫んでいた」ことでしょう。
[文・構成/grape編集部]