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「自分は冷たい人間なのか」 亡くなった祖母が気付かせてくれたこと

By - grape編集部  公開:  更新:

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卒業や引っ越し、死別など、人生の中で大切な人とお別れをすることタイミングはたくさんあります。お別れの場で涙を流す人がいれば、「向こうで元気でね」と笑顔で送り出す人もいることでしょう。

特に、大切な人と2度と会えない時には、感情が高ぶって取り乱してしまうこともあるかもしれません。

しかし中には、大切な人とのお別れなのに、ほかの人と比べて冷静なままの自分に嫌悪感を抱く人もいるようです。

2歳の息子さんを育てている、母親のめい(son_son_sooooooon)さん。Instagramには、エッセイ漫画を多数投稿しています。

その中から、大好きな祖母が亡くなった時のエピソードをご紹介します。

『去年亡くなった祖母の話』

涙はあふれてくるものの、冷静に実家に向かう支度ができたことにショックを受けためいさん。

「こんなに冷静だなんて、冷たい孫だ…」と思いながら、祖母が息を引き取る前に会えることを願っていました。

しかし、イヤな予感は当たってしまい…。

実感できなかった祖母の死

漫画の画像

客に在庫の有無を聞かれた店員 ドラマチックな展開に「オレも仕事で使おうかな」SNS上で創作漫画を公開している、かめの まくら(@mkr0089)さん。2025年2月16日、客と店員のやり取りを描いた漫画をXに公開しました。女性客が男性の店員に、ある商品の在庫の有無について尋ねると…。

圧迫面接

面接官「君ちょっとレベルが低すぎるんだよね」 その後の展開に、8万人が沸いた!酷すぎる面接に、心が折れた…かと思いきや?圧迫面接に対する、男性の行動が最高です。

出典
son_son_sooooooon

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