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「自分は冷たい人間なのか」 亡くなった祖母が気付かせてくれたこと

By - grape編集部  公開:  更新:

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卒業や引っ越し、死別など、人生の中で大切な人とお別れをすることタイミングはたくさんあります。お別れの場で涙を流す人がいれば、「向こうで元気でね」と笑顔で送り出す人もいることでしょう。

特に、大切な人と2度と会えない時には、感情が高ぶって取り乱してしまうこともあるかもしれません。

しかし中には、大切な人とのお別れなのに、ほかの人と比べて冷静なままの自分に嫌悪感を抱く人もいるようです。

2歳の息子さんを育てている、母親のめい(son_son_sooooooon)さん。Instagramには、エッセイ漫画を多数投稿しています。

その中から、大好きな祖母が亡くなった時のエピソードをご紹介します。

『去年亡くなった祖母の話』

涙はあふれてくるものの、冷静に実家に向かう支度ができたことにショックを受けためいさん。

「こんなに冷静だなんて、冷たい孫だ…」と思いながら、祖母が息を引き取る前に会えることを願っていました。

しかし、イヤな予感は当たってしまい…。

実感できなかった祖母の死

座席を180度に倒した乗客 後部座席の乗客の行動に「声出して笑った」「この発想はなかった」新幹線の車内で、座席を180度にまで倒した乗客。 後部座席に座っていた乗客の行動に、爆笑してしまいます!

サッカーを見るだけの園児に、声をかけようとする保育士

「あ、そっちなんだ!」 サッカーに混ざらない園児、保育士が声をかけようとしたら…かつて保育士をしていた経験をもとに漫画を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さん。『それぞれの楽しみ』と題して、X上に漫画を投稿したところ、意外な展開で注目を集めました。

出典
son_son_sooooooon

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