「将棋の『新キャラ』考えた」 3万人が使い道に困る By - grape編集部 公開:2023-01-31 更新:2023-01-31 将棋考え方 Share Post LINE はてな コメント 多くの日本人にとってなじみ深い、将棋。 将棋は2人で行うゲームで、それぞれ動き方が異なる8種類の駒を使い、相手の『王将』を手に入れたプレイヤーが勝者となります。 バッタ(@honey_burst)さんは、「将棋に新たな駒を加えてはどうか」と考えました。 バッタさんが考案した、新たな駒は…。 人気ゲームの新キャラ考えた pic.twitter.com/H723SlpUKF— バッタ (@honey_burst) January 24, 2023 『カニ』と『エビ』の2種類。 それぞれの習性に合わせて、カニは横向きに、エビは後ろ向きに動く駒としています。 将棋には『成る』というルールがあり、相手陣内に入った駒は、動き方を変えることができます。 しかし、カニもエビも前に進めないので、駒の動き方を変えづらく、使い道が限られてしまいます。 コメントでは、カニとエビの課題をどうするか、さまざまな意見が出ていました。 ・成れば強くなるかと思ったけど、まず前に進めない…。 ・盤面のフィールドを『海』にすれば、カニは前に進めるようになりそう。 ・エビは、初期位置がどこなのかで運命が変わる。自陣最後方までいったら『伊勢エビ』に成って、全方位に動けそう。 ・こんな駒を使わされた日には、『右往左往』してしまいそう。 バッタさんの、将棋に対する斬新な切り口には、3万件を超える『いいね』が集まりました。 そのほかのコメントでは、『イカ』『タコ』『クジラ』など、海の生き物つながりで、新たな駒を生み出すというアイディアも寄せられています。 みなさんも、将棋の『新キャラ』を考えてみてはいかがでしょうか。 [文・構成/grape編集部] 「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。 ミャクミャクの服を着た1歳児 万博で声をかけた『人物』が…「なんて幸運」ミャクミャクの服を着た1歳児 万博で声をかけた『人物』に驚き! 出典 @honey_burst Share Post LINE はてな コメント
多くの日本人にとってなじみ深い、将棋。
将棋は2人で行うゲームで、それぞれ動き方が異なる8種類の駒を使い、相手の『王将』を手に入れたプレイヤーが勝者となります。
バッタ(@honey_burst)さんは、「将棋に新たな駒を加えてはどうか」と考えました。
バッタさんが考案した、新たな駒は…。
『カニ』と『エビ』の2種類。
それぞれの習性に合わせて、カニは横向きに、エビは後ろ向きに動く駒としています。
将棋には『成る』というルールがあり、相手陣内に入った駒は、動き方を変えることができます。
しかし、カニもエビも前に進めないので、駒の動き方を変えづらく、使い道が限られてしまいます。
コメントでは、カニとエビの課題をどうするか、さまざまな意見が出ていました。
・成れば強くなるかと思ったけど、まず前に進めない…。
・盤面のフィールドを『海』にすれば、カニは前に進めるようになりそう。
・エビは、初期位置がどこなのかで運命が変わる。自陣最後方までいったら『伊勢エビ』に成って、全方位に動けそう。
・こんな駒を使わされた日には、『右往左往』してしまいそう。
バッタさんの、将棋に対する斬新な切り口には、3万件を超える『いいね』が集まりました。
そのほかのコメントでは、『イカ』『タコ』『クジラ』など、海の生き物つながりで、新たな駒を生み出すというアイディアも寄せられています。
みなさんも、将棋の『新キャラ』を考えてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]