全身舐めたい柴犬 vs 耳だけにしてほしい猫 一方的な愛に悶絶する人続出!
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
- 出典
- @yuandtoro/anicas
誰かを愛する想いは、残念なことに必ずしも通じ合うというわけではありません。
相手のことをいくら想っていても、その深い愛を受け取ってもらえない一方的な状態はつらいですよね。
つらい片想いを経験した時、あきらめずにアタックし続けるか、いさぎよく身を引くかは難しい判断です。
愛が深すぎる柴犬、猫に猛アタックするも…!?
ご紹介するのは、柴犬のゆうくんと、猫のとろくんの飼い主さん(@yuandtoro)が投稿した動画です。
兄弟同然で育った2匹ですが、ゆうくんはとろくんへの深すぎる愛を持っているのだとか。
この日も、愛を伝えるべくゆうくんはこんなアタックをしていました。
「とろくんを全身舐めつくしたいワン!」
くつろいでいたとろくんに近寄り、愛を伝えるために全身を舐めようとするゆうくん。
しかし、とろくんは露骨に嫌がっています!しまいには、しっぽビンタと猫パンチまで繰り出してしまいました。
とろくんが「耳だけで勘弁して!」と抵抗した結果、なんとかゆうくんは納得してくれた…のでしょうか。
「犬流の挨拶をしようとしただけなのに…」
少ししょんぼりしたゆうくんの姿からは、そんな声が聞こえてきそうです。
いくら拒否されてもめげず、あきらめないゆうくんの姿勢…これは、人間も見習うべきなのかもしれません。
とはいえ、やりすぎると相手から嫌われてしまうので、『ほどほど』が大切ですね!
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[文・構成/grape編集部]