政府機関だなんてウソだろ? 外観のインパクトが凄まじい建物が発見される
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
世界遺産にも登録されているタージ・マハルを筆頭に、歴史的建造物を数多く有するインド。
独特なデザインや繊細な模様が施されたインドの歴史的建造物は、いまなお多くの人を魅了し、世界中から観光客が訪れています。
※世界遺産にも登録されているタージ・マハル
しかし、そんな歴史的建造物よりもはるかに目立っている建物がありました。
それが、コチラです。
なんてお茶目な建築デザインなのでしょうか!
しかも、この外観で日本の水産庁にあたる政府機関の建物だというのですから驚きです。
重要な会議が行われる建物なのだそうですが、知らない人は水族館か何かと勘違いしかねません。
こちらの建物の写真はネット上で話題を呼び、「可愛すぎる」とファンシーな外観に驚く人が相次いでいます。
・おとぎ話に登場しそうな外観。
・津波などで海に流されても大丈夫なデザインなのかな。
・攻めてるなぁ…。
なんだかインドに対するイメージが変わりそうです…!
[文・構成/grape編集部]