財布を拾っただけなのに… 「逃がしてくれない」「消えない」謎の存在が出現道端に持ち主不明の財布が落ちていた時、あなたはどうしますか。 創作物では、心の中に天使と悪魔が現れがちです。 「素直に交番に届けましょう」と語りかける天使と、「そのままネコババしなよ」とささやく悪魔の姿が浮かび上がってき...
「嫌な店長だ」と思ったら? 続きに「最高かよ」「通いたくなっちゃう」食事の際には、周囲の環境も大切なもの。 居心地が悪い飲食店で食事をすると、料理に集中できず、おいしく感じられないことがあるようです。 そんな『嫌な雰囲気の飲食店』を題材に、すがぬまたつや(@sugaaanuma)さんは、...
娘のおみそちゃんと、マザーコンプレックス(以下、マザコン)な夫・えびすくんと一緒に暮らしているwasabi(wasabi_akigasuki)さん。
結婚前、お姑さんを連れてプロポーズをしてくるなど、夫とお姑さんの距離感がおかしいことに気付きます。
しかし、マザコンという点を除けば、wasabiさんにとって理想的な夫。悩みましたが、2人きりの時に夫の「いい点」を再認識してwasabiさんは結婚しました。
その後、幸せな夫婦生活を送れるかと思いきや、wasabiさんはクセの強いお姑さんに日々振り回されてしまうのです。
自分の希望を押し通そうとするお姑さん
友達の結婚式に出席する予定のwasabiさん。ドレスを新調するつもりだったのですが、話を聞いたお姑さんから古い着物を勧められてしまいます。
また、娘さんの七五三の時用として肩パッドの入ったスーツまで渡されそうになりました。
wasabiさんは遠回しに断りますが、それでも、お姑さんはwasabiさんの家まで着物を届けようとしてきます。
なんとか阻止しようとしたwasabiさんは、お姑さんが来る前に電話で連絡を入れたのですが…。
「いうことを聞かない嫁は、いい嫁ではない」と圧力をかけてきたお姑さん。
wasabiさんは言葉を選びつつ、なんとかお姑さんに自分の答えを伝えます。
お姑さんの思い通りにならなかったwasabiさん。
するとお姑さんは、謎の行動の後、なぜか泥団子作りを提案しました。
泥団子作りを通して嫁に伝えたかったこと