松任谷由実の曲を聴いた4歳娘 『イントロ』について、美しすぎる発言をする
公開: 更新:

※写真はイメージ

2日連続のプールで疲れ切った母親 冷蔵庫に残されたメッセージに「背筋も凍る」2日連続でプールに遊びに行っていた、3児の母親であるトリッシュ(@torish935)さんは、翌日の朝、疲労で『全身バッキバキ』な状況だったといいます。きっと「今日はゆっくり休みたい」と考えたことでしょう。しかし、この後トリッシュさんには試練が…。

「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。
- 出典
- @nanofunya
子どもならではの視点や感性の豊かさに、大人がハッとさせられることは多いものです。
3児の母親である、なのふな(@nanofunya)さんがネット上に投稿したエピソードに、感動する人が続出しています。
松任谷由実の『春よ、来い』に、4歳の娘が?
投稿者さんが、『ユーミン』の愛称で知られる松任谷由実さんの名曲『春よ、来い』を聴いていた時のこと。
歌の感想を口にしようとした4歳の娘さんが、曲の前奏であるイントロ部分について、こう表現しました。
「歌の前の、景色みたいなところ」
※写真はイメージ
前奏で流れるピアノの音色を聴いて、娘さんは桜がやわらかく舞い散る春の情景を思い浮かべたのでしょうか。
『イントロ』や『前奏』という言葉を知らない娘さんが、何とかして母親に伝えようとして生み出した詩的な表現に、ハッとさせられますね。
ネット上では「詩人だなぁ」「素晴らしい感性」といったコメントが数多く寄せられています。中には「ユーミンにも教えてあげたい」といった声も…。
娘さんのみずみずしくも情感豊かな言葉は、多くの人の心に響きました。
[文・構成/grape編集部]