父親が息子に絶対にいわなかった言葉に共感 「その通り」「常々思っていた」
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※写真はイメージ

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- @youskekke





長年の経験と熟練の技が光る、職人の世界。現代でも厳しい親方の元で、何年も修行に励む弟子がいます。
職人の世界というと「技は見て盗め」という考えが根強く残っているイメージですが、中には柔軟な考えで成功した人もいるようです。
かんね (@youskekke)さんが聞いた話によると、ある布団作りの職人さんが、息子には絶対にいわなかった言葉があるといいます。
それは…。
技を見て盗めとはいわずに、最初から丁寧に教えていた。すると、技を競う競技会で、10年を超える経験者を抑え、3年ほどしか経験のない者が優勝した。
親方に一から教えてもらったことで、技術の成長も早く、また親方の持つ技が正確に伝わったのでしょう。あっという間に手練れの経験者を追い抜く技術を手に入れ、優勝してしまったというのです。
しっかりと教えることの大切さが分かるエピソードに、多くのコメントが寄せられました。
・常々思っていました。「俺の背中を見ろ」ではその人以下の人しか育ちません。
・まったくその通りです。ただ、職人さんって言語化するのが苦手なのかなとは思います。
・しっかりと教えると、「早く独立されて困る」とかの理由があるのかも。
・教えることの大切さがよく分かりますね。
ちろん、どうすれば技術が上がるのかを自分自身で考えながら学ぶ姿勢も大切なことです。
しかし、すべてを見て学ばせるよりも、教えるべきところはしっかりと教えることで、より技術力の高い職人は増えていきます。
先人から連綿と受け継がれてきた確かな技術を絶やさないためにも、こういった考えかたも必要なのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]