手作りの保護具を付けた子猫 あまりの可愛さに言葉を失った…
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @sasara100
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
子猫の時に捨てられていたところを保護され、いまではこんなに大きく成長した、ささら(@sasara100)さん宅の愛猫。
いまでこそ迫力ある寝姿ですが、子猫のころはとても小さく、病院でもらった保護具のエリザベスカラーが大きすぎて使えないほどでした。
とはいえ、治療中はエリザベスカラーを着用していないといけません。
そこで、ささらさんはクリアファイルを材料にした、自作のエリザベスカラーを準備。もちろん、切れ端部分はテープで保護し、猫ちゃんがケガをしないための配慮もしてあります。
Twitterには、当時の猫ちゃんの写真が公開されています。
あああ〜…めんこいなぁ!
ちょこんと両足をそろえて、カメラを見つめる猫ちゃんは、目線だけで人間を魅了してしまう威力があります。
また、子猫のころの写真はほかにも公開されています。こちらはミルクを飲み終わった後の写真。
んんん〜…下手くそで可愛すぎか〜!
可愛さを振りまく、さらささん宅の愛猫。「ぬいぐるみかと思った」「魅力的な瞳」と、心をわしづかみにされてしまった人が続出しています。
これからも飼い主さんの元で、元気にすくすく育っていってほしいですね!
[文・構成/grape編集部]