息子の幸せを願う夫へ、妻が『ひと言』 鋭い言葉に「カッコよすぎ」「シビれた」の声
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
妻や1歳になる息子さんとの日常を漫画で描いている、パパ頭(@nonnyakonyako)さん。
日々すくすくと成長している息子さんを見て、パパ頭さんはこう思ったといいます。
今後、息子に理不尽な出来事が起こったらどうしよう。ずっと幸せでいてほしい。
親として、愛する我が子の幸せを願うのは当然のこと。
ニュースで悲しい事件を耳にするたび、「我が子がつらい目に遭ったら」「何か事件に巻き込まれたら」と考えてしまう人は少なくないことでしょう。
その時、パパ頭さんに声をかけたのは…。
「祈るな、できることを考えろ!」
現実的でガッツあふれる妻の言葉に、パパ頭さんは思わず胸キュン!
確かに、幸せを祈ることも大切ですが、「子どもを幸せにするために、親が何をすればいいか」を具体的に考えることも重要です。
あまりにもカッコいい妻の言葉にパパ頭さんは「ここは戦場か何かか!?」と心の中でツッコんだものの、漫画を読んだ人からは「子育ては戦場だからね」という声も上がりました。
いつの時代も、悲しみや苦しみの原因が絶えることはありません。ですが、親のサポートを受け、子どもには社会という名の戦場でたくましく育ってほしいですね!
[文・構成/grape編集部]