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運動会の借り物競争で、とっさに妻を選んだ夫 『理由』に愛を感じる

By - grape編集部  公開:  更新:

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漫画家のしまざき(@shimazakikazumi)さんによる、『三年差』シリーズ。

3つ年が離れた『元・幼なじみ』の夫婦である和くんと瑞希と息子の日常を、柔らかいタッチで描いています。

今回ご紹介するのは、小学校の運動会でのエピソードです。借り物競争に参加することになった、和くんは…。

『借りてきた姫』

子供を連れていくことを想定して作られた借り物競争のお題に対し、とっさに瑞希を選んだ和くん。それを知った瑞希は、ひそかに照れ笑いを浮かべるのでした…。

夫婦愛が伝わるエピソードに、ニヤニヤとしてしまった人は多いはず。

和くんにとっては、いつまでも瑞希ただ1人が『姫』と呼ぶにふさわしい存在なのでしょう…!

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胸がキュンとするエピソードや、ほのぼのとする家族の仲よしエピソードも盛りだくさん。ぜひ手に取ってみてください!

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[文・構成/grape編集部]

接客業のエッセイ漫画

フレンドリーな年配男性客にホッとした次の瞬間? 目にした光景に、店員「怖っ!!」妻と一緒にレジに来た、笑顔が素敵な男性客。次の瞬間、店員が凍り付いた理由とは…!?

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お盆最終日、亡き妻を思い送り火を焚くと… 最後のコマに「感動して鳥肌が立った」お盆シーズンの風物詩である、送り火。お盆の最終日に、あの世へと戻る先祖の霊を見送るため、玄関先や庭などで焚かれる火のことを指します。漫画家の羊の目。(@odorukodomo8910)さんは、そんな送り火にまつわる創作漫画を描いてXで投稿し、話題を集めました。

出典
@shimazakikazumi

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