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「ラスボス感がすごい」とコメントが殺到 赤い都庁の前で撮影された妻

By - grape編集部  公開:  更新:

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妻を被写体にさまざまな写真を撮影している、横田裕市(@yokoichi777)さん。

エイズ支援の象徴である『レッドリボン』にちなみ、赤くライトアップされた都庁第一本庁舎の前で妻をモデルに撮影しました。

その時の写真をTwitterに投稿したところ、「圧倒的なラスボス感に感動しました」「これから巨大な悪に立ち向かうヒロインのよう」など、コメントが殺到。30万件をこえる『いいね』が付きました。

ラスボス感が半端じゃない!

都庁前でどのような写真が撮影されたのか…こちらをご覧ください!

いまにも何か恐ろしいもの出てきそうです!

横田さんが「過去最高にかっこいい東京都庁」というように、普段の都庁とは違った雰囲気を感じます。

ちなみに、被写体が妻ではなく、ほかのバージョンもタイトルを付けて投稿しています。

1人でラストダンジョンに挑む図

敗れて後日仲間と挑む図

横田さんの写真を見て、「まさか都庁がここまで最終ダンジョン感あふれる建物だったとは」と驚いた人も多いのではないでしょうか。


[文・構成/grape編集部]

佐川急便の不在通知

配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

保護犬と少女

保護犬の譲渡会で、少女が真っ先に駆け寄った高齢犬が?「大泣きした」「大泣きした」「運命だね」 保護犬の譲渡会で、少女と高齢の犬が出会い…?

出典
@yokoichi777

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