「ラスボス感がすごい」とコメントが殺到 赤い都庁の前で撮影された妻
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母「紙袋1つにまとめてください」 店員のとった行動が?「100点の接客」「これだよこれ!」レジで紙袋を断った母親。店員に手渡されたものが?

小4息子に「千円でお菓子買ってきて」 帰宅後『今日イチの盛り上がり』を見せた理由は?「千円を渡すから、みんなで食べられるお菓子を買ってきて」と、当時小学4年生の息子さんに告げたのは、父親の、ぉとぉぉちゃん(@father_life)さん。やることがなく、「ヒマ!」といいながら家で騒ぐ息子さんを落ち着かせるため、お菓子代として千円を渡す作戦に出ました。
- 出典
- @yokoichi777
妻を被写体にさまざまな写真を撮影している、横田裕市(@yokoichi777)さん。
エイズ支援の象徴である『レッドリボン』にちなみ、赤くライトアップされた都庁第一本庁舎の前で妻をモデルに撮影しました。
その時の写真をTwitterに投稿したところ、「圧倒的なラスボス感に感動しました」「これから巨大な悪に立ち向かうヒロインのよう」など、コメントが殺到。30万件をこえる『いいね』が付きました。
ラスボス感が半端じゃない!
都庁前でどのような写真が撮影されたのか…こちらをご覧ください!
いまにも何か恐ろしいもの出てきそうです!
横田さんが「過去最高にかっこいい東京都庁」というように、普段の都庁とは違った雰囲気を感じます。
ちなみに、被写体が妻ではなく、ほかのバージョンもタイトルを付けて投稿しています。
1人でラストダンジョンに挑む図
敗れて後日仲間と挑む図
横田さんの写真を見て、「まさか都庁がここまで最終ダンジョン感あふれる建物だったとは」と驚いた人も多いのではないでしょうか。
[文・構成/grape編集部]