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「ラスボス感がすごい」とコメントが殺到 赤い都庁の前で撮影された妻

By - grape編集部  公開:  更新:

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妻を被写体にさまざまな写真を撮影している、横田裕市(@yokoichi777)さん。

エイズ支援の象徴である『レッドリボン』にちなみ、赤くライトアップされた都庁第一本庁舎の前で妻をモデルに撮影しました。

その時の写真をTwitterに投稿したところ、「圧倒的なラスボス感に感動しました」「これから巨大な悪に立ち向かうヒロインのよう」など、コメントが殺到。30万件をこえる『いいね』が付きました。

ラスボス感が半端じゃない!

都庁前でどのような写真が撮影されたのか…こちらをご覧ください!

いまにも何か恐ろしいもの出てきそうです!

横田さんが「過去最高にかっこいい東京都庁」というように、普段の都庁とは違った雰囲気を感じます。

ちなみに、被写体が妻ではなく、ほかのバージョンもタイトルを付けて投稿しています。

1人でラストダンジョンに挑む図

敗れて後日仲間と挑む図

横田さんの写真を見て、「まさか都庁がここまで最終ダンジョン感あふれる建物だったとは」と驚いた人も多いのではないでしょうか。


[文・構成/grape編集部]

貼り紙

「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。

フクロウの写真

家主「洗濯物にセミが飛んできた」 羽を広げていたのは?「ドキッとした」「泣いちゃう」「洗濯物にセミが飛んできた」というコメントを添えて、Xに2枚の写真を公開したのは、@mekireopa2525さん。 ある日、干してある洗濯物に、『セミ』が飛んできたそうです。

出典
@yokoichi777

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