「ラスボス感がすごい」とコメントが殺到 赤い都庁の前で撮影された妻
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父「はい、撮るよー」 完成した家族写真に「どうしてそうなった」「1周回って好き」父がカメラマン役になった家族写真。その出来に娘が驚愕したワケは?
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
- 出典
- @yokoichi777
grape [グレイプ] trend
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父「はい、撮るよー」 完成した家族写真に「どうしてそうなった」「1周回って好き」父がカメラマン役になった家族写真。その出来に娘が驚愕したワケは?
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
妻を被写体にさまざまな写真を撮影している、横田裕市(@yokoichi777)さん。
エイズ支援の象徴である『レッドリボン』にちなみ、赤くライトアップされた都庁第一本庁舎の前で妻をモデルに撮影しました。
その時の写真をTwitterに投稿したところ、「圧倒的なラスボス感に感動しました」「これから巨大な悪に立ち向かうヒロインのよう」など、コメントが殺到。30万件をこえる『いいね』が付きました。
ラスボス感が半端じゃない!
都庁前でどのような写真が撮影されたのか…こちらをご覧ください!
いまにも何か恐ろしいもの出てきそうです!
横田さんが「過去最高にかっこいい東京都庁」というように、普段の都庁とは違った雰囲気を感じます。
ちなみに、被写体が妻ではなく、ほかのバージョンもタイトルを付けて投稿しています。
1人でラストダンジョンに挑む図
敗れて後日仲間と挑む図
横田さんの写真を見て、「まさか都庁がここまで最終ダンジョン感あふれる建物だったとは」と驚いた人も多いのではないでしょうか。
[文・構成/grape編集部]