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祖父亡き後、沈んでいた祖母がなぜか元気に 孫が一緒に出掛けてみたら?

By - grape編集部  作成:  更新:

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専業主夫をしている河内瞬(kawauchisyun)さんが、祖母と一緒に出かけた時に気付いたことを漫画化。多くの人が共感しています。

『推しに課金するのは世代を問わず幸せ』

祖父を亡くしてから元気を失っていた祖母が、明るくなったことを不思議に思っていた河内さん。ある日、祖母の「元気になった理由」が最近はまった趣味であることを知ります。

話の流れから、河内さんは祖母の趣味に付き合うことに…。

河内さんによると「祖父は、祖母が1人で出かけることをよく思わない頑固な人だった」とのこと。

祖父が他界してから祖母は孤独に悩まされていたのですが、ある時ふと「1人で出歩いても、とがめる人はもう誰もいない」ということに気が付いたようです。

大衆演劇という生きがいを見つけられたうえ、孫と一緒に出かけられて、祖母はとても嬉しかったことでしょう。

趣味を持つ大切さ

少額のお金を包んだ『おひねり』を役者に渡す体験を通して、大衆演劇の魅力を理解した河内さん。

「年配の人たちだけでなく、働き盛りな人たちや育児に勤しむ人たちなども趣味を持つことが大切だ」と改めて感じたそうです。

楽しそうな祖母の姿を見て、好きなことを持ち続けることは生きていく上で重要なのだと思いました。働いたり育児に携わって自分の時間がなくなっていくと趣味の時間が後回しになり、知らず知らずのうちに趣味がなくなってしまいます。

今月は一本も映画を見ていない、本を読んでいない、新しい漫画やゲームに触れていない…働いたり家庭を持てば珍しくないことです。

しかし別にそれは「大人になったことの証明」ではないのです。趣味の時間がなくなれば新しく熱中できる可能性のあるものを減らしてしまうことになるし、新しいものに触れる意欲や勘まで鈍ってきてしまいます。

家事育児でまだまだ子供と過ごす時間は長いですが、自分のためにも積極的に新しいものに触れていきたいと祖母の姿を見て思ったのでした。

主夫の日々 ーより引用

漫画を読んだ人たちからは、このような感想が寄せられています。

・おばあちゃんが元気でなによりです!

・「推し」のキャラクターや役者などに課金するのは、もはや伝統。

・お金を払うファンのほうが「応援できる幸せ」を感じているのです!

・本当に、育児中でも趣味に時間を割けるようになったらいいのにね。


[文・構成/grape編集部]

出典
kawauchisyun主夫の日々

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