リポーター泣かせ(笑) 110歳のおばあちゃん テレビだけど全くやる気なし
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
110歳の誕生日を迎えたフロッシーおばあちゃん。テレビ番組「Good Day Spokane」がインタビューに来ました。
フロッシーおばあちゃんの趣味は昼寝。まだ寝足りないのか、テレビに映っていることも気にせず、目をしょぼしょぼ。リポーターもたじたじです。
「大好きなことはお昼寝をすることだそうですね?」
「そうよ、できる限り昼寝するわ」
「今日、ご家族が集まって、とっても大きなパーティを開くそうですね。ワクワクしてるんじゃないですか?」
「いいえ、微塵も」
その「心底どうでもいい」と言いたげな空気感。英語がわからなくてもひしひしと感じられます。ご覧ください。
「沢山のお子さんやお孫さんに恵まれたそうですが、かなり忙しかったんじゃないですか?」
「・・・・・・」
その後もお決まりの質問「長寿の秘訣はなんですか?」と問われても「知らない」と返答。全くやる気がありません(笑)
フロッシーおばあちゃんにとっては、インタビューよりお昼寝の方が大切ですよね。撮影が終わった後、「やっと帰ったわ」と言いながら、ベッドにもぐりこむ姿が目に浮かびます。