「愛犬が亡くなって1年が経ちました」 キンタロー。の思いに共感の声
公開: 更新:
大倉忠義「何かが間違っている」 飲食店に嘆きコメント、同情の声アイドルグループ『SUPER EIGHT(スーパーエイト)』の大倉忠義さんが、2024年11月15日にXを更新。焼き鳥店に行きづらい、嘆きの投稿に同情の声が集まりました。
あの童謡を歌っていた、ののちゃん!? 成長した姿に「美人になった」「別人級」と驚きの声あんなに小さかった、ののちゃんが…!6歳になった姿に「別人級に成長」「大きくなった」と驚きの声が相次いでいます。
お笑いタレントのキンタロー。さんが2019年2月24日にブログを更新。
2018年2月6日に虹の橋を渡った、愛犬のミニーちゃんをしのびました。
キンタロー。「私の中で生き続けています」
約12年間という時間を共に過ごしたミニーちゃんは、キンタロー。さんにとっての人生の相棒であり、子どもであり、母親でもあったといいます。
そのつながりは強く、ひと言ではいい表せないものだったのでしょう。
最愛のミニーちゃんの1周忌を迎え、キンタロー。さんはこのように思いをつづりました。
まだキンタロー。さんの中には、ミニーちゃんの笑顔が鮮明に残っているようです。
キンタロー。さんのブログには、同じように最愛のペットを亡くした人たちから、コメントが寄せられていました。
・何年たっても忘れられないものです。少しずつ笑顔で思い出話ができるようになったらいいですね。
・思い出はよみがえりますよね。空の上で幸せでありますように。
・空からキンタロー。さんのことを見守ってくれていますよ。
飼い主にとって、ペットは家族も同然。ペットが亡くなる悲しみは、何年経ったとしても癒えにくいものでしょう。
それでも少しずつ笑顔で思い出せるようになれると、ミニーちゃんも安心して見守ることができるかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]