「あー、こんなの持ってた!」 なつかしさがこみ上がる『平成標本』
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これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。

写真の『左側』にしか目がいかない! 猫の1枚に「声出して笑った」薔薇子さんが、愛猫のめかぶくんを撮ろうとして写り込んだ、愛犬のせせりちゃんについて「様子のおかしい低級悪魔が写り込んでいた」とコメントしました。
- 出典
- @keltoto
2019年5月1日に元号が『令和』へと変わりました。
多くの人が新元号をお祝いする中、グラフィックデザイナーの辻尾一平(@keltoto)さんが投稿した『平成標本』が注目を集めています。
平成の思い出がよみがえってくる、辻尾さんの投稿した作品がこちらです。
平成の時代に流行った物がズラリ!
「見たことがある」もしくは「持っていた」という人も多いのではないでしょうか。
辻尾さんの作品を見た人からは、多くのコメントが寄せられました。
・これは展示会を開いてほしい!
・『なぞなぞ』とか、『アフロ犬』とか持っていた。
・『ペプシマン』に『ベイブレード』…もう、全部が懐かしい。
・小中学生のころの思い出がよみがえる。
令和の時代にはどのようなものが流行るのか…いまから楽しみですね!
辻尾さんの作品は、下記のページから見ることができます。気になった人は、ぜひチェックしてください。
Tsujio design
[文・構成/grape編集部]