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「あー、こんなの持ってた!」 なつかしさがこみ上がる『平成標本』

By - grape編集部  公開:  更新:

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2019年5月1日に元号が『令和』へと変わりました。

多くの人が新元号をお祝いする中、グラフィックデザイナーの辻尾一平(@keltoto)さんが投稿した『平成標本』が注目を集めています。

平成の思い出がよみがえってくる、辻尾さんの投稿した作品がこちらです。

平成の時代に流行った物がズラリ!

「見たことがある」もしくは「持っていた」という人も多いのではないでしょうか。

辻尾さんの作品を見た人からは、多くのコメントが寄せられました。

・これは展示会を開いてほしい!

・『なぞなぞ』とか、『アフロ犬』とか持っていた。

・『ペプシマン』に『ベイブレード』…もう、全部が懐かしい。

・小中学生のころの思い出がよみがえる。

令和の時代にはどのようなものが流行るのか…いまから楽しみですね!

辻尾さんの作品は、下記のページから見ることができます。気になった人は、ぜひチェックしてください。


[文・構成/grape編集部]

貼り紙

「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。

柴犬の写真

散歩中、急に立ち止まった柴犬 目にした光景に「お茶吹いた」「違う、そうじゃない」平和な社会を保つために必要なのが、ルールとマナー。不特定多数が集まる場で周囲を見渡してみると、さまざまな貼り紙や看板が目に入りますよね。 ある日の散歩の風景を、Xに投稿したのは、柴犬のふぅちゃんと暮らす飼い主(@Shib...

出典
@keltoto

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