「コレ持ってた」「まだ実家にいるかも!」 自宅に迎えた『新しい家族』に反響!
公開: 更新:


【感動】約50年前のパンフレット 実は、父親が手書きしたもので…2025年8月、ゆっぺ(@yuppev)さんは、自宅の断捨離をしていた際に出てきたという、手書きのパンフレットをXで公開。

母親が作成したアルバム 中を開くと…「笑いが止まらん」「センス良すぎ」2025年8月、川北すピ子(@su_pico)は、母親が作って保管していたという、フォトアルバムをXで公開。川北さんが生まれる以前から作成されていたというフォトアルバムは、多くの人から注目を浴び、13万件以上の『いいね』を集めました。
近年、平成時代に流行したアイテムたちが、『平成レトロ』として、再び注目を集めています。
「懐かしい…」と頬がゆるむ人もいれば、「新鮮でかわいい!」と心をつかまれる新しい世代も。
時代をめぐって、『あの頃』の空気が、今のカルチャーに溶け込んできているのかもしれませんね。
『1988年生まれ』がお迎えしたものに反響!
「新しい家族をお迎えしました」
2025年5月16日、このようなコメントとともに、『新しい家族』の写真をXに投稿したのは、@heisei_kojiraseさんです。
公開された1枚に、ネット上では「懐かしすぎる…!」という声が続々と寄せられました。
投稿者さん宅にやって来た『家族』というのが…。
犬型のロボットだったのです!
このロボットに見覚えがあるという人も、多いのではないでしょうか。
2000年に、株式会社セガフェイブから販売された犬型のペットロボット『プーチ』。投稿者さん宅にやって来たのは、その上位モデルである『スーパープーチ』だといいます!
1988年生まれだという投稿者さんは、まさに平成カルチャーの中で子供時代を過ごしてきた世代。『平成レトロ』という言葉に、懐かしい記憶や空気感をリアルに重ねられる1人といえるでしょう。
『あの頃』がよみがえる、投稿者さんの1枚には、このような声が上がっています。
・私も子供の頃に持っていた!
・サンタクロースにお願いした記憶があります。
・懐かしさに胸がキュンとして、なぜか涙が出てきたよ…。
・まだ実家にあるはず!
平成時代を過ごした人にとって、『平成レトロ』の懐かしさは、胸の奥に響く優しい記憶なのでしょう。
『あの頃』の思い出は、今もそっと日常に寄り添い、そして次の時代へと引き継がれていくのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]