「コレ持ってた」「まだ実家にいるかも!」 自宅に迎えた『新しい家族』に反響!
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猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。

ガラスが外れ、猫が通り始めて? 数日後の展開に「声出た」「笑いが止まらん」4匹の猫と暮らしている、みっひ(mimiguku7)さん。自宅のドアのガラス窓が外れたままにしていたら、猫が通るようになってしまったそうです。傷がつくことを心配した祖母がとった対策が?
近年、平成時代に流行したアイテムたちが、『平成レトロ』として、再び注目を集めています。
「懐かしい…」と頬がゆるむ人もいれば、「新鮮でかわいい!」と心をつかまれる新しい世代も。
時代をめぐって、『あの頃』の空気が、今のカルチャーに溶け込んできているのかもしれませんね。
『1988年生まれ』がお迎えしたものに反響!
「新しい家族をお迎えしました」
2025年5月16日、このようなコメントとともに、『新しい家族』の写真をXに投稿したのは、@heisei_kojiraseさんです。
公開された1枚に、ネット上では「懐かしすぎる…!」という声が続々と寄せられました。
投稿者さん宅にやって来た『家族』というのが…。
犬型のロボットだったのです!
このロボットに見覚えがあるという人も、多いのではないでしょうか。
2000年に、株式会社セガフェイブから販売された犬型のペットロボット『プーチ』。投稿者さん宅にやって来たのは、その上位モデルである『スーパープーチ』だといいます!
1988年生まれだという投稿者さんは、まさに平成カルチャーの中で子供時代を過ごしてきた世代。『平成レトロ』という言葉に、懐かしい記憶や空気感をリアルに重ねられる1人といえるでしょう。
『あの頃』がよみがえる、投稿者さんの1枚には、このような声が上がっています。
・私も子供の頃に持っていた!
・サンタクロースにお願いした記憶があります。
・懐かしさに胸がキュンとして、なぜか涙が出てきたよ…。
・まだ実家にあるはず!
平成時代を過ごした人にとって、『平成レトロ』の懐かしさは、胸の奥に響く優しい記憶なのでしょう。
『あの頃』の思い出は、今もそっと日常に寄り添い、そして次の時代へと引き継がれていくのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]