trend

「コレ持ってた」「まだ実家にいるかも!」 自宅に迎えた『新しい家族』に反響!

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

『スーパープーチ』

近年、平成時代に流行したアイテムたちが、『平成レトロ』として、再び注目を集めています。

「懐かしい…」と頬がゆるむ人もいれば、「新鮮でかわいい!」と心をつかまれる新しい世代も。

時代をめぐって、『あの頃』の空気が、今のカルチャーに溶け込んできているのかもしれませんね。

『1988年生まれ』がお迎えしたものに反響!

「新しい家族をお迎えしました」

2025年5月16日、このようなコメントとともに、『新しい家族』の写真をXに投稿したのは、@heisei_kojiraseさんです。

公開された1枚に、ネット上では「懐かしすぎる…!」という声が続々と寄せられました。

投稿者さん宅にやって来た『家族』というのが…。

『スーパープーチ』

犬型のロボットだったのです!

このロボットに見覚えがあるという人も、多いのではないでしょうか。

2000年に、株式会社セガフェイブから販売された犬型のペットロボット『プーチ』。投稿者さん宅にやって来たのは、その上位モデルである『スーパープーチ』だといいます!

1988年生まれだという投稿者さんは、まさに平成カルチャーの中で子供時代を過ごしてきた世代。『平成レトロ』という言葉に、懐かしい記憶や空気感をリアルに重ねられる1人といえるでしょう。

『あの頃』がよみがえる、投稿者さんの1枚には、このような声が上がっています。

・私も子供の頃に持っていた!

・サンタクロースにお願いした記憶があります。

・懐かしさに胸がキュンとして、なぜか涙が出てきたよ…。

・まだ実家にあるはず!

平成時代を過ごした人にとって、『平成レトロ』の懐かしさは、胸の奥に響く優しい記憶なのでしょう。

『あの頃』の思い出は、今もそっと日常に寄り添い、そして次の時代へと引き継がれていくのかもしれませんね!


[文・構成/grape編集部]

猫の写真

猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。

穴が空いたドアと猫

ガラスが外れ、猫が通り始めて? 数日後の展開に「声出た」「笑いが止まらん」4匹の猫と暮らしている、みっひ(mimiguku7)さん。自宅のドアのガラス窓が外れたままにしていたら、猫が通るようになってしまったそうです。傷がつくことを心配した祖母がとった対策が?

出典
@heisei_kojirase

Share Post LINE はてな コメント

page
top