勝手にしゃべる『おもちゃ』 電池を抜いて安心したら、背後で急に
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参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
- 出典
- @iroha01746
子どものころに遊んだおもちゃ。すぐに飽きて、「どこかに仕舞ったままにした」という人も多いかと思います。
※写真はイメージ
「そのおもちゃ、とっておいて大丈夫ですか?」
おもちゃを仕舞ったままにした家で、こんな恐怖体験をした人がいました。
「ばぁちゃんちはよく出ました。」
Twitterに投稿された、1つの作品が話題になっています。
投稿者である、いろはにほへと(@iroha01746)さんの祖母の自宅では、『おもちゃの電話』をタンスの引き出しに仕舞っていたのですが…。
自動再生の音声を超えて、意識を持ったような声…恐ろしい…!
電池が入っている時には「誤作動だろう」と思えますが、電池を抜いていてもしゃべるとなると…。背筋がゾッとするような体験です。
ちなみに、『おもちゃの電話』はまだあって、このようにしゃべるのだそう。
「もしもし、元気?」
不明瞭な子どもの声。いきなり狂ったようにしゃべりだしたら、相当イヤですね。
あんな出来事があったのに、まだ処分していないとは、投稿者さんはずいぶんと肝がすわっています。
この恐怖体験に、たくさんのコメントが寄せられました。
同じ現象にあっている人が、何人かいました。
機械の問題なのか、それとも見えない誰かが遊んでいるのでしょうか。
ちなみに、かつて祖母の家で不思議な『女の子』を見かけたことがあるという投稿者さん。しかし、現在は見えなくなっているそうです。
「まだ祖母の家に住み着いている」とすると、また何か仕掛けられてしまうかもしれません…。
[文・構成/grape編集部]