懐かしのおもちゃを、やけにエモい構図で収めた写真をご覧ください
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @0141hamuuu
以前、馴れ親しんだものを不意に見かけると、当時のことを思い出して、感傷にひたってしまうもの。
懐かしさついでに写真を撮ってみたら、構図によっては、思い出の域を超えて、芸術性を感じることもあるでしょう。
ある日、ワサ(@0141hamuuu)さんは、ある『懐かしのおもちゃ』を写真に収めました。こちらをご覧ください。
アメリカで爆発的な人気を博した、ペットロボットの『ファービー』です。
日本では1999年に株式会社トミー(現:株式会社タカラトミー)から発売された『ファービー』は、センサーに反応して耳、まぶた、目、口が動くほか、疑似的に会話することも可能。片言の日本語をしゃべる様子が話題になりました。
そんな『ファービー』に、桃と植物を添えて撮影された写真は、ちょっぴりノスタルジーを感じる色合いの仕上がりに。
アートな雰囲気を感じさせるワサさんの写真には、日本のみならず、海外のユーザーからもコメントが届いています。
・絵画の『オフィーリア』みたいな美しさ…。
・精神統一している時の自分みたい。
・うちの母親に似ている。ファービー、懐かしいな。
・この構図よ。ぐっすり眠れている時の昼寝が、まさにこんな感じ。
まぶたを閉じて、ぐっすり眠っているかのような『ファービー』の姿。
みなさんも、懐かしのアイテムを見かけたら、構図にこだわった写真を撮ってみてはいかがでしょうか…!
[文・構成/grape編集部]