「免許センター以外、何もないよね」 そう言われる町の景色に、唖然!
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @tamagraph_
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
写真家のtama(@tamagraph_)さんが、生まれ育った町・埼玉県鴻巣市で撮影した4枚の写真をTwitterに公開。
「ここは本当に日本か」と思うほど美しい光景に、反響が上がっています。
鴻巣市といえば、地元の人たちから「埼玉県警察運転免許センター以外、何もないよね」といわれている場所なのだとか。
しかし、何もないからこそ、鴻巣市にはこんなにもすばらしい景色が広がっていたのです!
地元愛が伝わる作品を撮影したtamaさんは、次のようにつづっています。
何もないからこそなんでも撮れる。
コンプレックスをこの町の武器にしていきたい。
写真には、「こんなに素敵な場所なんですね」「私も鴻巣市が大好きです!」「何もないという魅力に気付かされました」などのコメントが相次いでいます。
「鴻巣市の魅力を多くの人に伝え、町に貢献していきたい」というtamaさん。tamaさんの目を通して見た鴻巣市の景色は、大勢の人々に伝わっています。
[文・構成/grape編集部]