友人の警告を無視して二度寝を続けていた女性　一発で起きてみるとある変化が…

朝に目覚まし時計が鳴っても「あと…５分」と、ズルズルと続けてしまう『二度寝』。

質のよい睡眠とはいえないため「やめたほうがいい」といわれていますが、あの幸福感に勝てずに二度寝をしてしまう人は少なくありません。

漫画家の並庭マチコ（@manga_m）さんも、二度寝がやめられない１人。朝の二度寝を繰り返していたといいます。

すると、友人から次のような警告をされたそうです。

まるで「悪い恋人に騙されながらも、なかなか別れられない人」を叱るようなものいいに、並庭さんは反抗します。

二度寝を「よくないこと」と思っていなかった並庭さん。友人の警告を無視して、毎日、二度寝をむさぼっていました。

しかし、ある日、頑張って二度寝をせずに起き上がると…。

普段より睡眠時間が短いはずなのに、とても元気に！

「自分の二度寝だけは悪いものではない」と思っていた並庭さんは、強いショックを受けたようでした。

悪くないと思っていた二度寝の真実…ショックを受けたのは並庭さんだけではありません。

とても離れがたく、魅力的な二度寝ですが、頑張って起きる努力をすると気持ちのいい朝を迎えることができるかもしれません。

毎日二度寝をしてしまっているという人は、１回で起きるよう、試してみてはいかがでしょうか。

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[文・構成／grape編集部]