夏の風物詩をモチーフにした和菓子 「美しすぎてため息が出る」「食べられない」 By - grape編集部 公開:2019-07-26 更新:2019-07-26 和菓子 Share Post LINE はてな コメント イベントなどで出店をしている、和菓子職人の三納寛之(@wagashi_sanchan)さん。 『包みぼかし』という和菓子特有の伝統技法を用いて作った『宵花火』をTwitterに投稿したところ、大きな注目を集めました。 ため息が出るほど美しい、和菓子をご覧ください。 『宵花火』練り切り製包みぼかしと和菓子特有の伝統技法を用いてます。少量の白練り切りで包み中の色が透けて見える状態です。ヘラや押し棒で細工するとそこから色が滲み出てきます。こちらは現在の販売しているデザインです。旧デザインとの違いは微差ですが仕上がりの雰囲気は大きく違います。 pic.twitter.com/3h63gD0lPU— 和菓子職人🍡三納寛之 (@wagashi_sanchan) July 21, 2019 まるで夜空に打ち上がる大輪の花火のように、淡く美しい色合いの『宵花火』。 どのような味なのかが気になる一方で、食べるのがもったいなくなってしまいそうです。 『宵花火』を見て、多くのコメントが寄せられました。 ・「たまやー、かぎやー」といいたくなりますね。 ・こんなキレイな和菓子は、もったいなくて食べられない。 ・精密さに職人技を感じます。 ・目でも舌でも楽しめる和菓子って素敵です。 「和菓子で日本の四季を感じてほしい!」という三納さん。 Twitterにはさまざまな作品が投稿されているので、気になる人はチェックしてみてくださいね。 三納寛之さんのTwitterを見る [文・構成/grape編集部] 出典 @wagashi_sanchan Share Post LINE はてな コメント
イベントなどで出店をしている、和菓子職人の三納寛之(@wagashi_sanchan)さん。
『包みぼかし』という和菓子特有の伝統技法を用いて作った『宵花火』をTwitterに投稿したところ、大きな注目を集めました。
ため息が出るほど美しい、和菓子をご覧ください。
まるで夜空に打ち上がる大輪の花火のように、淡く美しい色合いの『宵花火』。
どのような味なのかが気になる一方で、食べるのがもったいなくなってしまいそうです。
『宵花火』を見て、多くのコメントが寄せられました。
・「たまやー、かぎやー」といいたくなりますね。
・こんなキレイな和菓子は、もったいなくて食べられない。
・精密さに職人技を感じます。
・目でも舌でも楽しめる和菓子って素敵です。
「和菓子で日本の四季を感じてほしい!」という三納さん。
Twitterにはさまざまな作品が投稿されているので、気になる人はチェックしてみてくださいね。
三納寛之さんのTwitterを見る
[文・構成/grape編集部]