夏の風物詩をモチーフにした和菓子 「美しすぎてため息が出る」「食べられない」
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「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。

飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。
イベントなどで出店をしている、和菓子職人の三納寛之(@wagashi_sanchan)さん。
『包みぼかし』という和菓子特有の伝統技法を用いて作った『宵花火』をTwitterに投稿したところ、大きな注目を集めました。
ため息が出るほど美しい、和菓子をご覧ください。
まるで夜空に打ち上がる大輪の花火のように、淡く美しい色合いの『宵花火』。
どのような味なのかが気になる一方で、食べるのがもったいなくなってしまいそうです。
『宵花火』を見て、多くのコメントが寄せられました。
・「たまやー、かぎやー」といいたくなりますね。
・こんなキレイな和菓子は、もったいなくて食べられない。
・精密さに職人技を感じます。
・目でも舌でも楽しめる和菓子って素敵です。
「和菓子で日本の四季を感じてほしい!」という三納さん。
Twitterにはさまざまな作品が投稿されているので、気になる人はチェックしてみてくださいね。
三納寛之さんのTwitterを見る
[文・構成/grape編集部]