夏の風物詩をモチーフにした和菓子 「美しすぎてため息が出る」「食べられない」
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トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?

巣から顔を出していたのは、ツバメではなく…? 「おいしそう」「うちにも来てほしい」家に巣作りをした、イワツバメ。顔を出した2羽のヒナが「おにぎりみたい!」と話題になりました。
イベントなどで出店をしている、和菓子職人の三納寛之(@wagashi_sanchan)さん。
『包みぼかし』という和菓子特有の伝統技法を用いて作った『宵花火』をTwitterに投稿したところ、大きな注目を集めました。
ため息が出るほど美しい、和菓子をご覧ください。
まるで夜空に打ち上がる大輪の花火のように、淡く美しい色合いの『宵花火』。
どのような味なのかが気になる一方で、食べるのがもったいなくなってしまいそうです。
『宵花火』を見て、多くのコメントが寄せられました。
・「たまやー、かぎやー」といいたくなりますね。
・こんなキレイな和菓子は、もったいなくて食べられない。
・精密さに職人技を感じます。
・目でも舌でも楽しめる和菓子って素敵です。
「和菓子で日本の四季を感じてほしい!」という三納さん。
Twitterにはさまざまな作品が投稿されているので、気になる人はチェックしてみてくださいね。
三納寛之さんのTwitterを見る
[文・構成/grape編集部]