「先生に叱られるような、女の子だった」 おばあちゃんの少女時代に、涙があふれる
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店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

早朝に爆発音が聞こえ… 部屋のドアを開けると?「ゾッとした」「怖すぎる!」まめねこ(ma.me.ne.ko)さんは、自宅でモバイルバッテリーが爆発した体験を、漫画にしてInstagramに投稿。 早朝に、大きな破裂音で目を覚ましたといい…。
- 出典
- shibatamaa
イラストレーターのしばたま(shibatamaa)さんは、Instagramのフォロワーから聞いた『感動する話』を漫画化しています。
多くの読者から反響のあった、こちらのエピソードをご覧ください。
おばあちゃんと私
夢はね、バカにされても口に出すべきよ。絶対に、そうよ。
先生に怒られると分かっていても「おばあちゃんになるまで生きたい」という夢を曲げなかったおばあちゃん。
「お国のため」に奉仕し、命を捧げることさえも当然とされた戦時中。おばあちゃんの行動は、相当の勇気がいることだったでしょう。
読者からは、次のようなコメントが寄せられています。
・いい話。私も叶えたい夢があるので声に出してみようと思う。
・素敵なエピソード。祖母を思い出した。
・当たり前のように歳を重ねることが、どれだけ幸せか実感した。
大変な時代を生き抜き、夢を叶えたおばあちゃんの『言葉』に、考えさせられるものがありますね。
[文・構成/grape編集部]